7月28日(土) 2007 J2リーグ戦 第31節
札幌 1 - 1 鳥栖 (16:03/札幌厚別/7,496人)
得点者:'14 西谷正也(札幌)、'63 藤田祥史(鳥栖)
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●曽田雄志選手(札幌)
「全体的にボールの取られ方が悪かったと思う。相手の2人のFWに起点を作られてしまったことも大きかったと思う。あの2人は体系もガッチリしていて、いい形でボールを受けていたので、そこで起点を作られてしまった。PKを得たが、後半には自分がPKを与えてしまったので、そこは申し訳なく思う。どの選手も今日の悪かった部分はしっかりわかっていると思うので、切り替えてやっていきたい」
●芳賀博信選手(札幌)
「2点目を取ることができなかったのが大きかったと思う。疲れは多少なりともあったが、そうしたなかでいかに勝つかという部分が大事。次の試合までにしっかり体を休めて、疲れを取りたいと思う」
●大塚真司選手(札幌)
「ホームなのでやはり勝ち点3を取りたい試合だった。コンディションは確かに100%ではなかったが、だからといって勝ち点1でよしということにはしたくない。そうしたなかでも勝ち点3を取れるように、しっかりとチームとして取り組んでいきたいと思う。試合はまだまだ残っているので」
●藤田征也選手(札幌)
「1点を取られてから押し込まれてしまい、攻撃の形がなかなかできなかった。全体としては中盤とディフェンスラインの間を使われて、セカンドボールを拾えなかったことが響いたと思う」
●高橋義希選手(鳥栖)
「前半にあったチャンスを決められなかったことが痛かった。相手のゴール前でもっとシュートを打つ意識が必要だったと思う。横パスが目立ってしまったので、もっと積極的にいくようにしなければいけない」
●飯尾和也選手(鳥栖)
「風がすごく強かったので、カバーリングの部分をしっかりやろうと試合に入った。チーム全体としてはしっかり攻撃の形ができていたのだが、やはり相手は中2日のチームなので、勝つチャンスがあったことを考えれば、勝ち点1では満足してはいけない試合だった」
以上
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