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【悪童自伝〜物語は始まったばかり〜】
ウェイン・ルーニー／著 西岡明彦／監修 西竹徹／訳 田島大／訳
編集協力:栗原正夫
出版社:ランダムハウス講談社
ランダムハウス講談社のサッカーサイト（ http://www.e-soccer.jp/ ）
税込価格：1,890円
頁数：318P
〜帯広告より〜
ロナウジーニョ
「ルーニーは世界最高のプレーヤーのひとりだ。間違いないよ」
ペレ
「とてもすばらしい素質に恵まれており、まだ若いにもかかわらず、落ち着いて、堂々とプレーしている」
［目次］
家族のこと：初めの一歩：中学校でのこと：初めてのつまずき：僕たちの記念日：コリーンとのこと：ガッザの１８番：代理人とお金：イングランド代表：コリーンと誕生日：モイーズとのトラブル：ユーロ２００４：スキャンダルの発覚：「もうあんたのもとでは、プレーできない」：ボスとマンＵ：個人的なこと：チームメイトのこと：ギャンブル：初めての優勝トロフィー：中足骨の骨折：精密検査：いざドイツへ：念願の復帰：レッドカード
【著者紹介】
ウェイン・ルーニー（Wayne Rooney）
1985年10月24日生まれ。
英国・リヴァプール出身。16歳で地元エヴァートンとプロ契約。2004年、マンチェスターユナイテッドに移籍する。数々の史上最年少記録を持つ。ユーロ2004で代表でも本格的にブレイクし、以降イングランド代表チーム不動のレギュラーに。2006年ワールドカップは準々決勝で一発退場となる。本書が初の著作となる。
【監修者紹介】
西岡明彦（にしこか・あきひこ）
1970年3月1日生まれ。
愛知県名古屋市出身。青山学院大学経営学部卒。株式会社フットメディア代表。広島ホームテレビを経て、98年夏、英国ロンドンに渡る。ウエストミンスター大学ではメディア論を専攻し、母国のサッカー文化とそれを伝えるメディアの関係や意義を学ぶ。帰国後はスカイパーフェクTV!、ジェイ・スポーツ、フジテレビなどでサッカーの実況を中心としたスポーツコメンテイターとして活躍するほか、雑誌、ＷＥＢなど様々な媒体を通してフットボールの魅力を紹介している。
以上
