8月11日(土) 2007 J1リーグ戦 第19節
G大阪 3 - 1 新潟 (19:03/万博/18,112人)
得点者:'48 オウンゴ−ル(G大阪)、'58 バレー(G大阪)、'78 加地亮(G大阪)、'87 マルシオリシャルデス(新潟)
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●西野朗監督(G大阪):
「中断明けの最初の試合。代表が抜けた中での準備期間ではありましたが、僕自身、大きな期待と可能性を感じながらの後半戦のスタートである一方で、多少不安を抱えながらのスタートでした。
コンディションが高いところで揃ってきていましたが、前半は多少時間がかかるかなという感じでしたが、後半にしっかりとっていければと思っていた。
前半はアグレッシブに相手ゴールにかかる数が少なかったが、徐々にヒートアップしていった中で、DFラインも高く保ちながらいい仕掛けが出来た。ラッキーな感じでしたが1点取れて、このまま取れる展開になるなと思っていたが、個々がコントロールしながらチームも全体的にいいバランス、流れを見いだしながらやれた。いいスタートになったと思います。
前半戦以上のものを出さないと(目標には)到達できないと思っていたし、今日やれたことをベースに、次は大一番ですが、また多くのチャレンジをしながらいいサッカーをやっていくだけです」
以上
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