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【J2:第33節】京都 vs 草津:美濃部直彦監督(京都)記者会見コメント(07.08.12)

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8月12日(日) 2007 J2リーグ戦 第33節
京都 1 - 1 草津 (19:04/西京極/5,753人)
得点者:'76 アンドレ(京都)、'83 高田保則(草津)

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●美濃部直彦監督(京都):

「我々の勝利を見にこのスタジアムに足を運んでくれたサポーターに勝利という形で見せられなくて申し訳なく思っていますし、非常に残念だったと思っています。8月に入って1敗し、今日も勝ちきれなくて、まだ勝ち星がないんですが、試練だなと感じています。スタートから使っている選手にも少し疲れが出ているし、全体的に体が思い状況が続いています。こういう苦しい状況ですけど、なんとか切り替えて次の札幌戦に勝てるようにいい準備をして、戦っていけるようにしたいと思います。

ゲームのほうは前半には、非常に難しいゲームになるよ、と試合前には言っていました。簡単には点を取れないし、相手にボールを動かされるという状況の中で、選手は少し焦りがあるのかなと、スローインの場面であったり、ボールの動かし方にしても、少し焦りを感じました。ハーフタイムには焦らず落ち着いていこう、あと45分あるので、チャンスは幾つかあるそれをものにすれば勝ちは持ってこれると話をしました。ハーフタイム以降はアンドレを入れて、(渡邉)大剛を入れてかなりゲームを活性化できたように感じています。チャンスも何回かあって1点は取れたんですけど、追加点を取れなかったことと、1点を守りきれなかったこと、あそこが非常に残念なところだったと思います。

我々が前半戦苦しんだ、勝ちきるとか、1点差ゲームをしのいで何とか勝つということが出来なかったのが、苦しい時期の状況と一緒になっていると思います。そこは踏ん張りどころなんで次節に向けて頑張りたいと思います」

Q:組み立てに苦しんだように見えたが
「前半は向うもしっかりとブロックを作っていたし、スペースが少なかったと思います。その背後のスペースをパウリーニョや田原が効果的に使うようにと話をしたんですけど、なかなかいいタイミングでボールがでなかったこと、中盤の組み立てのところでお互い意志の疎通が出来なくてうまくパス交換ができなくてリズムができなかったと思います。後半はサイドを基点にしようということで、サイドバックをうまく上がらせてサイドからチャンスを作れたと思います」

Q:アンドレ選手の評価は
「ゲーム勘というところで、もう少しゲームをこなしてから使いたいと思っていましたが、前線のプレーヤーとして実践の中で使っていきたいと思っていたんですが、その中で30分くらい使ってみたんですが、点も取ってくれました。ただ、クロスに入るときの空中での感覚が少しずれていたと思いました。何回かあった決定的チャンスを決めて欲しかったとは思いますが、よくやってくれたと思います」

Q:疲労の話があったが、それをどう解消していくのか
「疲れを言い訳にするのではなくて、他のチームにも疲れはあって、その部分をメンタリティで、いいパフォーマンスにするには、いいメンタリティが必要なので、最初から出る選手は責任を持ってやらなくてはいけないし、責任を持っていいプレーをするためにはいい準備が必要。前半の中からもっと積極的にやって欲しいと思います」

以上
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