本日、横浜市内で三浦淳宏選手の移籍加入記者会見が行われました。会見に出席した横浜FC 坂本寿夫社長、三浦淳宏選手のコメントは以下の通りです。
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●坂本寿夫社長(横浜FC):
「本日はお忙しい中、三浦淳宏選手の入団記者会見にお集まりいただきましてありがとうございます。
横浜FCは、昨日、ヴィッセル神戸と移籍に関する覚え書きを、三浦淳宏選手とは選手契約を交わしました。背番号は39ということで今日から練習に参加しています。
三浦選手は、横浜FCの前身でもあるフリューゲルスでプロデビューを果たし、フリューゲルスが消滅するまでの4年間在籍していました。そういった意味では、横浜FCに非常にゆかりの深い選手ということで、ファンからは、“横浜FCに戻った”ことに関し多くの歓迎のメールをいただいております。
横浜FCとしては、三浦選手の豊富な経験がチームにとって多大な力になることを確信しています」
●三浦淳宏選手(横浜FC):
「自分にとって、プロ生活の原点である横浜に戻ってこられて、大変幸せに思います。
今までの自分の経験のなかでいろいろ成長した姿をお見せし、横浜FCのためにできることをやりながら、チームに貢献して、精一杯、一生懸命がんばっていきたいと思います」
Q:三浦選手が考えているこのチームでのピッチ内での役割、ピッチ外での役割とは
どのようなものでしょうか。
「チームが成績を出すのに必要不可欠なのはまとまりだと思いますので、途中加入ですが、その辺を自分なりに精一杯やるので、もっともっとまとまっていければと思います。
(プレーの面ではどのようなことを?)セットプレーは特に自分の持ち味ですし、その辺りで貢献していきたいです」
Q:外から見た横浜FCの印象と、今日練習に参加したあとの印象はいかがですか。
「能力の高い選手がたくさんいますね。今日練習をやってそう思いました。やはり、運などもありますので、うまくかみあっていけば、成績を伸ばせるのではないかと(思います)」
Q:今、最下位である横浜FCに移籍するという決断をすることができた理由は?
「熱心に声をかけていただいて、僕自身もサッカー選手としてプレーをしたいということで、うまく話がまとまってこうした結果になりました。
(J1でやりたいという気持ちはおありでしたか?) はい。それはありました」
Q:しばらく実戦から離れていますが、コンディションはいかがですか?
「コンディションはこれから、というところですが、僕自身、少しでも早く試合に出たいと気持ちなので、喜熨斗(きのし・フィジカルコーチ)さんや監督と相談しながら、できるだけ早くピッチに立てるように上げていきたいと思います」
Q:長く実戦からは離れていただけに生まれたサッカーへの思い、モチベーションのようなものはありますか。
「ピッチの外から試合を見ると、新たな発見などを冷静に分析できる時間もあったので、その辺をチームに還元できたらな、というのはあります」
Q:元チームメイトの山口選手や室井選手とはどのような会話を?
「横浜FCは、僕の仲間といいますか、今まで一緒にプレーをしてきた同志がいっぱいいるので、自分では、割とすんなり入れたなと。話の内容は、チーム状況などいろいろです」
Q:移籍を決断するにあたって、いちばん悩んだのは神戸のサポーターのことでしょうか?「神戸のサポーターのみなさんには、2年半一緒に戦ってくれて、本当に感謝しています。ただ、僕はサッカー選手なので、グラウンドで自分のプレーを発揮し、アピールすることが恩返しだと思います。今回、選手協会とJリーグに手助けをしていただいて、こうして横浜FCと契約を結ぶことができ、プレーできるようになったことにも非常に感謝しています」
以上













