8月19日(日) 2007 J2リーグ戦 第35節
福岡 3 - 0 山形 (19:04/博多球/10,284人)
得点者:'13 アレックス(福岡)、'53 リンコン(福岡)、'65 リンコン(福岡)
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●リトバルスキー監督(福岡):
Q:試合を振り返って
「我々にとっては本当に貴重な勝点3でした。今日の試合はスロースターターで、相手にゴールチャンスを与えてしまい、望ましくないスタートになりました。サイドをカバーしなければいけない状態でしたので、そのために3−5−2から4−4−2にフォーメーションを変えましたが、それからリズムが良くなってきました。また、アレックスのPKは非常に貴重な先制点でしたが、得点だけではなく、彼は90分間に渡って献身的にチームに貢献してくれました。
後半に入って久藤選手のポジションを変えることで本当にすばらしいゲームをすることができました。見ていた方にとっても楽しいサッカーだったのではないでしょうか。チームが一丸となって戦ったこと、多くの選手が平均以上のプレーをしてくれました。また、リンコン選手は得点を挙げられて喜んでいることだと思います。前節・水戸戦はあまり良くない試合でしたが、その後の試合で得点を挙げられたことで、チームはまた自信を取り戻して、いいプレーをしてくれると思っています。
選手たちが戦術の変更にうまく、ごく自然に適応してくれて、また非常に集中してプレーしてくれて、監督として選手たちを非常に高く評価しています。選手たちも楽しんでサッカーをしていた印象を受けました。次は京都戦(8/26@西京極)ですが非常に楽しみにしています。今日の東京Vとの試合は非常にタフなゲームになったようですが、我々も次のゲームで何が得られるかを楽しみに十分な準備を積んでいきたいと思っています。
今週はかなりハードな1週間だったので、今週は選手に休養を与えて、京都戦に備えたいと思います」
Q:どういった理由で布陣を変えたのか、もう少し詳しく教えていただけますか
「フォーメーションを変えたのは前半25分過ぎあたりでした。特に右サイドの臼井選手が我々にとって危険な場面を演出していたからです。あまり布陣を変えたくないという気持ちはあるのですが、やはり相手のやり方によっては、相手を尊重しながら戦わないといけない部分もあると思います」
Q:アレックス選手の存在の大きさを感じられたでしょうか
「アレックスのクォリティの高さというのは、MFの位置まで下がってプレーすることも、前線で得点に絡むプレーをすることもできる点にあります。日本人の多くの選手は、純粋なFWとか、純粋なMFというプレーしかできません。加えて、宮崎光平とのコンビネーションがかみ合って、本当にいい状態だと思います。アレックスと光平がリンコンと近い位置でプレーできていますし、点も取ることができるようになっている。そういう部分ではうまく言っていると思います」
以上













