●U-17ワールドカップ韓国2007 グループリーグ第2戦
8月22日(水)20:00/韓国・光陽
U-17日本代表 0-3 U-17ナイジェリア代表
得点者:21'Ganiyu OSENI (U-17ナイジェリア代表)、31'Macauley CHRISANTUS(U-17ナイジェリア代表)、 82'Macauley CHRISANTUS(U-17ナイジェリア代表)
・テレビ中継:CS「フジテレビ721」にて生中継 19:50〜22:10/フジテレビにて録画放送 8月23日 0:15〜2:25
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●城福浩監督(U-17日本代表)
「グループリーグ3ゲームのトータルで次に進めるかどうか。気持ち、身体を早く切り替えて我々のサッカーをして次に進めるようにベストを尽くしたい。
ナイジェリアはフィジカル、テクニックが非常に高いレベルにある。勤勉さという点も優れている。世界のトップレベルにあるチームだと思っている」
Q:ミスが出たのは集中力の差なのか、テクニックの差なのか?
「捉え方の問題だと思う。集中力の差だとは思っていない。速い寄せ、テクニックがある相手。様々なプレッシャーの中で技術と判断がズレて、ミスになって付け込まれた。だが、それに(敗戦の)原因を求めてしまうと次に繋がらない。
日本チームの選手はよくやった。しかし、ナイジェリアはスキルのミスを許してくれない。失望はしていないが、レベルの高さを思い知った。それを学びながら4試合目が出来るように準備したい」
以上
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