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【浦和、優勝へのカウントダウン】浦和練習レポート:闘莉王の戦列復帰濃厚。「連覇に王手かける!」(07.11.10)

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11月11日(日)J1 第31節 川崎F vs 浦和(16:00KICK OFF/等々力
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敵地・イランでのAFCチャンピオンズリーグ決勝第1戦を終え前日夜帰国したばかりの浦和イレブンが、9日午後3時から、さいたま市内の練習場で11日の川崎F戦に向け帰国後初の練習を行い、腰痛を訴え別メニューとなったDF阿部を除く出場選手11名はランニングやストレッチ、軽めのダッシュなど、約40分間コンディションの回復に努めた。

片道17時間という長距離移動、不慣れな高地での激闘そして連戦などで疲れが心配されたが、選手の表情は思いの外明るい。「機内でよくねむれた」選手が多かったのもその要因の一つだろうが、練習後MF・鈴木が「この時期に、このような良い緊張感の中で試合が出来ることを幸せに思う」と語った様に、気持ちの充実が疲れを少し忘れさせているのかもしれない。

とはいえ万全とはいえないコンディションの中、11日に対戦するのは、今シーズン、リーグ戦では2敗しかしていない浦和に、その内の1つの黒星をつけている難敵・川崎F。ナビスコカップ・決勝で敗れ「もう目の前で相手の優勝を見たくない」という想いも強く、厳しい戦いになることは間違いない。

ただ浦和は、その前回の対戦時には出場していなかった闘莉王の復帰が濃厚。左太腿の肉離れでセパハン戦も出場出来なかったが、この日の練習では、控え・若手組みに交じってミニゲームに参加。圧倒的な存在感を見せつけた。「試合感がちょっと…。あとシュートも全く当たらなかった」と謙遜するが、得意の攻め上がりからゴールを次々に奪う姿には、取材陣からも「すごいなぁ」と感嘆の声がもれた。

その闘莉王は練習後、気の早い記者からの「11日いよいよリーグ優勝の可能性があるが?」との質問に「ないない。いくらポジティブに考えてもそれはない」と答えたが、そのあと力強くこう語った。

「でも必ず王手をかける」

闘将の掛け声と共に、浦和が悲願のJリーグ連覇へラストスパートをかける。

以上
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