11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
甲府 0 - 0 大宮 (14:00/小瀬/15,151人)
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●佐久間悟監督(大宮):
「直接対決、甲府との決戦。勝ち点3を取る意気込みでやってきた。前節、大分は我々にアグレッシブなサッカーをしてきた。我々も甲府のホームで同じようにアグレッシブなサッカーをしたいと思っていた。小瀬に着いて風が非常に強いことが気になった。甲府はホームでアドバンテージがあるので、前半少し受けていこうと話をした。グラウンドに着いてからのプラン変更はこの部分。後半は風上になるので斜めのボールと、西村の左SB、斉藤、佐伯のダブルボランチでボールを保有する時間を長くしたかった。後半もう一度仕切りなおしてゲームプラン通りに主導権を取ってサッカーをしようと送り出した。15分くらいまではよかったが、ペドロ・ジュニオール 、小林慶行にボールが収まらずゲームコントロールが難しかった。今日の90分は今の甲府と大宮の出来と状況を考えると勝ち点1を分け合ったのは妥当だと考える」
Q:3枚の交代の理由は?
「ペドロ・ジュニオールから桜井は、深いところでボールを持ちたいという理由。また、オフサイドに多くかかっていたから。佐伯から片岡は、中盤でのパワーがなくなっていたから。そこでのエネルギーを増やすため。藤本から若林は、サイドハーフで小林慶行のところで起点を作って、若林のところにロングボールを入れてセカンドボールを狙って行くということ。甲府は前線の5人で積極的にプレスを掛けてきていたので、それを回避するためにロングを入れてセカンドボールを拾ってチャンスを作るのが狙い。しかし、小林慶行が負傷して動けなくなった。そして、西村がレッドカードで退場。実質フィールドは10対8で6〜7分戦った」
Q:最終ラインをいじったのは?
「甲府の茂原と藤田は重要な選手。茂原が左サイドで起点を作っていて西村とマッチアップしていると、もしかすると早い段階で2枚目のカードがありうると思った。ボールポゼッションしたいから西村をスタメンにしたが、早い段階でディフェンスラインでカードを切りたくなかったので波戸と西村を入れ替えた」
Q:4-4-1-1の狙いは?
「林のところでボールを落ち着かせて、最後攻略してくる甲府。ここ最近は4-4-2で戦っていた甲府をケアするという準備をしていた。ただ、もしかすると甲府は負ければ最後になるから、甲府の選手が慣れているシステム4-4-3で来るかもしれないというのがあって4-4-1-1。4-4-2であったら両サイドハーフはもう少し高い位置に行かせて、4-2-3-1みたいなことを準備していた」
以上













