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【東アジアサッカー選手権2008 決勝大会】大会展望:佐々木新監督のもとで戦う初の大会。北京オリンピックにはずみとなる好発進にしたい!(08.02.17)

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2月18日(月)東アジア女子サッカー選手権2008 決勝大会 なでしこジャパン vs 北朝鮮女子(18:00KICK OFF/中国・重慶)
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★この試合の模様はTBS系列にて18日24:55〜録画中継(※一部地域を除く)
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 東アジア女子サッカー選手権2008決勝大会が、男子の開幕17日の翌日、18日に開幕する。開催地は、男子と同じ、中国の重慶だが、同じ重慶といえども、女子の会場は重慶市の中心部からおよそ60キロ西、車でおよそ1時間半の場所にある。25017人の観客を収容できる永川スタジアム。
男子の東アジア選手権は3度目となるが、女子の東アジアサッカー選手権は今回で2度目。一度目の前回大会は、2003年に韓国で開催され、日本は0勝2分1敗の3位に終わった。(1位韓国、2位北朝鮮、4位中国)「アジアの頂点に立つ(大橋前監督)」という目標でのぞんだこの大会(第1回大会)だったが、結果は無得点という厳しい結果に終わり、課題をつきつけられることとなった。

今大会の決勝大会の参加国は、全部で4カ国。日本、中国、北朝鮮、そして予選大会を優勝した韓国、その4チームが総当りで順位を争う。なでしこジャパンは、2月18日(17時キックオフ)に北朝鮮、21日(17時キックオフ)に韓国、24日(16時半キックオフ)には地元中国と戦う予定になっている。

 さて、なでしこジャパンにとって、今大会は北京オリンピックにむけての強化という点でも重要な位置づけの大会ともいえるだろう。
昨年中国で開催されたFIFA女子ワールドカップを終え、指揮官が交代。それまでコーチだった佐々木氏が指揮をとることとなった。これまでコーチだった佐々木監督だけに、選手を熟知、対戦相手を熟知しているという点から見ても、ゼロからのスタートではなく、これまで積み上げてきたものを成果へと結びつけることに大きな期待をしたい。

「今やろうとしていることを、選手たちは非常に前向きに取り組んでくれていますし、今の段階では非常に満足のいく仕上がりになっていると思います。」と手ごたえを語る佐々木監督。

新指揮官が、キャンプから採用してきたのは4−4−2のラインをフラットにするシステム。「欧米と戦う中で、女性である特性と、我々の日本の可動性からみた場合、68mを中央で3人では難しいので、4人でゾーンで対応するということ、また、なでしこジャパンの選手たちはかしこさも順応性もあるので、そういった意味では機能するのではないか」というところから、このシステムを選んだ。“しっかりボールを奪って仕掛ける“ため「まずは、守備の部分を強調しているんです。守備を整備して、そこから我々がボールを支配して攻撃につなげるようにしたい(佐々木監督)」。


「北京オリンピックを目標にテストの場としてこの大会を戦っていきたい」という佐々木監督。公式会見では、「今大会では選手全員を起用して検証し、その質が高ければ優勝につながると思う」とコメント。「そのためにも、コンディションのいい選手を選んでつれてきているので、しっかり検証をしていきたい」という。選手たちにとっても北京五輪にむけて重要なアピールの場ともなってくるだろう。

 佐々木新監督のもとで戦う初の大会。北京オリンピックにはずみとなる好発進にしたい!

以上
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