3月23日(日) 2008 J2リーグ戦 第4節
広島 2 - 2 水戸 (16:04/広島ビ/6,677人)
得点者:55' 西野晃平(水戸)、67' 久保竜彦(広島)、79' 赤星貴文(水戸)、89' 森脇良太(広島)
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●森脇良太選手(広島):
「今日の勝点1 は、2人少なくなっても最後まであきらめずに闘ったDFと、(佐藤)寿人さんをはじめとしてハードワークしていたみんなのおかげです。僕はたまたま点をとっただけ。
ゴールシーンは、(盛田)剛平さんがいいところに落としてくれました。ちょっとボールが浮いていたので、強いシュートだけはやめよう、と。当てるだけでいい、と思いましたね。自分の立っている位置もわかっていたし、柔らかいボールを入れれば何かが起こる、と思いました。あのプレーがラストプレーだと思ったし、そこで仕事ができたことは嬉しいですね。自分としては、みんながゴール前に入っていったし、セカンドボールを拾おうと思っていました。
こんな大降りの雨の中、ずっと90分間、声を出し続けてくれたサポーターがいるんだし、負けるわけにはいかない。そういう気持ちで頑張りました。まあ、自分としては、こういう天候でもしっかりとしたキックができるよう、練習します」
●久保竜彦選手(広島):
「きつい試合でした。2人少なかったし。だけど、ウチの守備は強いし、前でボールを収められれば、と思っていました。
ゴールは嬉しいです。(服部)公太とは目が合ったし、自分のところにくると思っていました。グラウンダーのクロスも、自分の思い通り。あそこは、それしかないでしょう。あと1点とって勝とう、とその時は思っていました。確かにその後、1点はとられたけれど、誰もあきらめていなかった。
最後のシーンは、自分とユキッチの目が合ったので、来る、と思った。まあボールは来なかったけれど、(盛田)剛平がよく折り返したし、(森脇)良太のシュートもいいシュートでした。
これから少し休んで、先発で出られるように、また練習頑張ります。
ゴールパフォーマンス?気が向けば・・・」
●佐藤寿人選手(広島):
「勝ちたかったけれど、最後まで闘えたことはよかったですね。前半、1人少なくなったけれど、気持ちを切らすことなく闘えた。ただ、後半にもう一人少なくなってしまうと、パスコースも少なくなりましたし、正直しんどかったですね。
同点になったシーンは、3人でうまく攻められたと思います。僕のパスもギリギリでしたし、(服部)公太さんのクロスもすばらしかった。1点を返して、チームとしてよくなりましたね。
ただ、2点目をとられた時は、さすがにしんどかった。でも、サポーターの声援がすごくて…。あれは本当に大きかったし、その声援に少しでもお返しできてよかったと思います。
3勝1分は最低限の結果。これからの10試合で勝ち点を積み上げたい」
●堀健人選手(水戸):
「広島は(退場で)2人もいなくなったので、やっぱり勝ちたかったなと思います。ただ、勝っている時の戦い方というか……。もうちょっと後ろに人数がいてもいいかなと思いました…。まあ、終わってから思うことですが。
広島と戦ってみて、やはり個人個人のプレーはうまいな、と思いました。2人いなくならなければ、相当キツイ戦いになったような気がします。だから、今日は一番勝てるチャンスだと思っていました。
ストヤノフ選手が1人で上がってきてフィードを出して、というパターンが多かったので、そこをまずつぶして、あまりいいボールを入れさせないようにしていました。それプラス、自分たちがやってきたこと、前からどんどんプレッシャーかけてやっていこうと、試合前に話していました。
広島の森崎浩司選手・李漢宰選手と戦って、やはり『懐かしい』感じがしました(注:広島皆実高時代に広島県選抜でともにプレー)。また一緒にサッカーができるなんて思っていなかったので、そこは楽しかったです」
以上













