3月29日(土) 2008 J2リーグ戦 第5節
湘南 2 - 3 徳島 (16:03/平塚/4,474人)
得点者:13' 鈴木伸貴(湘南)、35' ドゥンビア(徳島)、43' 玉乃淳(徳島)、61' ジャーン(湘南)、76' 阿部祐大朗(徳島)
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●美濃部直彦監督(徳島):
「・・・疲れましたね。開幕からまだ1回も勝ってないという状況のなかで、アウェイの湘南戦、非常に難しい戦いになるし、簡単には勝てないと想像していました。しかし選手もほんとうによく頑張ってくれたし、最後まで踏ん張って逃げ切れたことは我々にとって大きい。そして自分が徳島に来て初めて勝ったということで、ほんとうに忘れられない勝利になるんじゃないかなと思っています。それを与えてくれた選手と応援してくれたサポーターに感謝したいと思います。
ゲームですが、内容的には攻撃力のある湘南をどう抑えるかがひとつのポイントでした。前節も失点しているし、失点を抑えるためにブロックをテーマにやりました。やはり2点奪われて残念でしたが、3点目を取られなかったのでよかったと思います。攻撃は前線にボールを入れるときと繋ぐときの使い分けがしっかりできて、前半から落ち着いてプレーできたと思います。いままで選手のその判断の部分で難しいところがありましたが、今日はいい判断ができて、それが結果に結びついたことは非常によかったと思います」
Q:ドゥンビア選手がだんだんよくなってくる予感がありますが、いかがですか。
「スピードやドリブルは見ていただいているとおり素晴らしいものがあります。それを生かせるだけのスペースだったり、彼には積極的に仕掛けていきなさいという話はしていますが、囲まれたときにボールを外してもう一度もらうような動きとかも徐々にですが少し入れてきているので、これからも彼はもっと成長していくんじゃないでしょうか」
Q:これまでの試合に比べ、サイドバックが高い位置を取っていたように見えましたが、サイドについて意識された部分はあったのでしょうか。
「もともと開幕もそうですが、一貫してサイドバックを高い位置にもっていくことはイメージとして持っていました。ただ真ん中のところでタメができないとなかなかその上がりができませんが、今日はボールが中盤で収まり、展開力がよかったと思っています。あとは最後、ドゥンビアがいいクロスを上げてくれましたが、サイドバックからのアシストがもっと出てきたらいい展開になるんじゃないかなと思います」
以上













