4月5日(土) 2008 J1リーグ戦 第5節
磐田 1 - 2 浦和 (13:04/エコパ/27,866人)
得点者:2' ジウシーニョ(磐田)、71' 阿部勇樹(浦和)、79' 田中マルクス闘莉王(浦和)
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●ジウシーニョ選手(磐田):
「今日のように早く先制して、プレッシャーもよくかかっていて、良い形で前半を終わったときには、後半に入ったらもう少しボールをしっかり回して、ボールを大事にしていきたかった。その中でチャンスが出てきたら次のゴールを狙うと。そういう戦い方がまだ足りないと思う」
Q:守備も非常によくやってますね。
「今のサッカーの主流は、FWもしっかりとマークをして、全員がしっかりと動いて守備をするということが大事。他の人に任せてFWがフラフラしているというのは、自分のサッカーではないのでとにかくしっかり走ったが、負けたということが本当に悔しい。この悔しさから立ち直るには、次に勝利することしかないので、次に勝てるように努力していきたい」
Q:誕生日の翌日にゴールを決めたが?
「誕生日の次の日にゴールを決められたのは良かったけど、勝たないと意味がない。勝つということがまず大事なので、そのへんは悲しい思いです」
●大井健太郎選手(磐田):
Q:よく抑えていただけに悔しいですね。
「そうですね。本当にパワープレーにやられたなという感じがする。そこで自分がいちばん高さがあるので、もっと闘莉王選手のマークをして、1点とかも自分が競って茶野さんがカバーという形にすれば良かった。阿部さんの飛び出しに中盤が振り切られてしまったところもあるので、そういうところを1人1人がさぼらず、声をかけ合ってやっていくことが大事かなと思う」
Q:後半は浦和のロングボールが多くなったが?
「前半は細かいパスが多めだったけど、それに対してはけっこうみんなつぶしに行けていたので、コンパクトに守れたと思う。後半は後ろからボンボン蹴ってきて、闘莉王選手のこぼれに、エジミウソンと永井さんが入ってきていたのでそこは恐さがあった。(個人の力で押し切られたという感じ?)闘莉王選手に押し切られたという感じです」
●駒野友一選手(磐田):
「このところ連続して早い時間帯に点を取れているけど、勝って負けてという流れが続いているので、それを連勝につなげていかないと順位的にも上には行けないので、そういうところを勝ち続けていけるようにやらないといけない」
Q:先制点の場面は、ジウシーニョ選手の動きを見て合わせた?
「いえ、抜いたときに中を見るタイミングがなかったので、自分の感覚で蹴った。それでうまくゴールを決めてくれたので、良い形で試合に入れたと思う。攻め込まれる時間帯もあったけど、そこはしっかりDFラインも含めて全員で守備をして危ないシーンも途中まではなかったけど、そこから2点取られたということで反省するところはあると思う」
Q:サイドにスペースがあった?
「そうですね。3バック同士なので、サイドで1対1の駆け引きになる試合だと思っていた。そこで優位に立てたことは良かったと思う」
Q:次に向けて、修正したいことは?
「まず負けないこともそうだし、終了間際に失点をしている試合が多いのでその流れも断ち切らないといけない。1点取った後の追加点が取れれば、良い試合ができていると思うし、取れていないときに失点をして負けているので、良いリズムで試合が続けられるようにしたい」
●上田康太選手(磐田):
「出足は良かったし、良い時間帯で点が入った。後半は、相手がああいうふうにロングボールで来るのは仕方ないと思うけど、その前後で追加点のチャンスがあったので、そこで決められなかったのが悔しい」
Q:ジウシーニョの調子が上がってきて、カウンターはうまくできてますね。
「そうですね。キープして前を向いてくれるので、僕も前に入っていける」
Q:闘莉王選手が中盤にいることに対するチームの対応は?
「上がってきたときに誰がつくのかはっきりさせることと、前半から起点になっていたので、そこは僕も注意して見るようにと言われていた」
Q:こちらのカウンターのときは、闘莉王が上がっているスペースをうまく使っていたと思うが?
「そこでけっこうフリーでボールを受けられていたので、あとはフィニッシュですね……。決められなかったのがちょっと。良い流れのままずっといくのはむずかしいと思うので、そういうときに何ができるか、これから考えてやっていきたい」
●堀之内聖選手(浦和):
Q:前半でのカウンターに対する守りは?
「全体的にチームのバランスが良くなかったので、人の配置というか、空いているスペースがあったので、そこをうまく使われてしまった」
Q:堤選手との連携は?
「守備に関しては、できるだけコミュニケーションをとって、お互いの間合いというか距離感を大事にしている。試合ごとに経験値は積んでいると思うので、あとは本当に0で抑えることが大事なので、不用意な失点をしないように気をつけたい」
Q:鹿島戦に向けて。
「先に失点しないことが何より大事だと思う。ここ2試合は攻撃陣に助けられたので、次こそは0で抑えて、何とか鹿島に勝って、逆にうちが勢いに乗りたい」
●梅崎司選手(浦和):
Q:高原選手との役割分担は?
「この前の試合と同じように、自分のエリアで僕だったら左サイド気味で、バイタルエリアでどんどんボールを受けてというイメージだったけど、前半はなかなかそれがうまく機能しなかった」
Q:チームとして立ち上がりが良くないという部分の原因は?
「集中していない部分が大きいと思うし、最初から後半のような試合展開に持っていかなければいけないと思う」
●田中マルクス闘莉王選手(浦和):
「やっぱり早い時間で失点をしてしまうとリズムもなかなか出ない。ただ、そういう中でも自分がビルドアップに絡んでもっと組み立てていかないといけないのでそこは反省している」
Q:ボランチが3試合目で慣れてきた部分とそうでない部分は?
「まあちょっとずつだけど、まだ慣れていない部分もあるしどういうことをすれば良いかというのは、試合を通じて勉強になっている。今後はどこで使われるかわからないけど、どこでも結果を残せるように頑張っていきたい」
Q:ゴールシーンについて。
「清水戦も惜しいところばっかりで、今日の前半も胸トラップから打てなかったり、ちょっとイライラしていたが、平川からどんぴしゃのセンタリングが来たので入れるだけだった。サポーターも非常に我慢してくれていたし、一緒に戦ってくれている仲間なので、3連勝できたことでホッとできるところもあるだろうけど、まだ始まったばかりなのでこれからです」
Q:次は鹿島戦ですが。
「まだ自分たちの形が完成はしてないと思うし、もう少し良い状態でやれれば良かったけど、いろんな借りがあるので返せるように頑張りたい」
以上













