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【J2:第6節 横浜FC vs 仙台】都並敏史監督(横浜FC)記者会見コメント(08.04.06)

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4月6日(日) 2008 J2リーグ戦 第6節
横浜FC 1 - 1 仙台 (13:03/ニッパ球/6,465人)
得点者:2' 梁勇基(仙台)、74' エリゼウ(横浜FC)

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●都並敏史監督(横浜FC):
「とっても疲れた試合で、正直負けなくてよかったという印象です。今日のゲームのポイントとして、攻撃的なサッカーの仙台さんに対して、我々もしっかりボールを回しつつ、しっかりとした守備を行うというプランで臨んだんですけれども、立ち上がりの失点から選手たちが自信を失って、また悪い癖の、前に出て行く勇気がないという時間が続きました。仕方なく前半からシステムを動かしながら、前に出て行く力を引き出そうと努力したんですが、全体のバランスが90分間噛み合ないまま、選手たちが一生懸命がんばってくれて消耗していたので、最後は打ち合いのゲームになって、どちらに勝ちが転がってもおかしくなかったかなと。決定機の質からして、向こうの方が勝利に近かったのかなと思います。
まだまだ、我々J1昇格に向けてやらなければいけないことがあるというのが実感ですが、しっかりと勇気の部分を呼び起こして前に進んでいきたいと思います。以上です」

Q:4戦連続引き分け、勝てそうで勝てない試合が続いていますが、勝利に結びつくきっかけは何でしょうか?
「チャンスの数を多くしていかなければいけないということがあるんですが、我々の今の6試合の中でチャンスが多かったのはベルマーレ戦だけなんですね。その試合はビルドアップがうまくいって、中盤に厚みを持った中でセンターフォワードが機能する形、それが一番チャンスを多く作れる形だと思っているんですが、今、試合途中にシステムを変える理由は、中盤を厚くすることなんですが、それを選択することはたやすいのですが、今強固な守備を作りながら、いい中盤を厚くするには、ビルドアップの部分がすごく大事です。今日もビルドアップのところで、勇気を出せなかった人間がいたし、そこが整理されていかないと、どのシステムをとっても攻撃的な形はできないなという気がしています。そこを課題としてトレーニングしています」

Q:早い時間に三浦淳宏選手を中盤の真ん中に移しましたが、今後ベースとして真ん中で使うのか、サイドバックで使うのか、どのように考えますか?
「前節、今節と三浦選手が前に入ることで、良さというのが出てきているのは事実としてあると思うので、そういうスタートから使う選択肢も今後考えていかなければいけないと思います。ただ、相手チームによりけりで、元々プランの中にあったので次のゲームでどうなるかは別問題として、選択肢の中に入れていくつもりです」

Q:仙台の印象は変わったでしょうか?
「今日は非常にみんな気合いが入っていて、そういう部分でも負けていたなと。我々はファイトはあるんですが、僕が今選手たちに植え付けたいと思っている守備のやりかたが、勢いをスポイルさせてしまう部分があるんですね。それを自分でも感じていますが、そこを会得してほしいというか、そこでジレンマがあるんですが、その部分も悪い方に行ったかなと。まあ、仙台のほうがはつらつと戦っていた印象はあります」

Q:勇気がない選手いたということですが、勇気がないのか、システム上出られなかったのが、相手の圧力で出られなかったのか、どれでしょうか?
「完全に勇気がなくてということです。持ち出していくということをトレーニングしているんですが、最終ラインでフリーな状態で持ち出さなければ、相手は締まらないし、どこにも出せない。その1つはプレーの中で大きいんです。毎日それをトレーニングしているんですが、今日はそれを勇気を持って出せないというのでは、評価できないと。システムで、例えば鳥栖さんのように、奪った後フルパワーでプレスを掛けるようなチームに、かわしてパスをつなげということを要求しているのであれば、それは無理なことですが、今日ぐらいのプレスであれば、しっかり持ち出してフリーな人間につなぐというのは、していってもらわなければ困ると。システム上の理由ではないと」

Q:6試合、勝点10負けなしについての評価は?
「もちろん勝ちたいのはやまやまで、前節も今節も勝たなければいけないゲームだと思うんですが、まだ自分たちに課題というのが残っていますから、それを解消するまで負けないというか、課題を解決する時間をもらえるということでは評価できると思います」

以上
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