4月12日(土) 2008 J1リーグ戦 第6節
横浜FM 2 - 0 柏 (14:05/日産ス/20,026人)
得点者:14' ロニー(横浜FM)、71' 山瀬功治(横浜FM)
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●ロニー選手(横浜FM):
「パスを受けた瞬間は、周りのサポートが少なかったので、個人プレーで行こうと思った。うまく相手DFとの間に体を入れて、シュートが打てた。今日はゴールだけでなく、プレー全体が良かったと思う。」
●山瀬功治選手(横浜FM):
「トップ下は今シーズン初めてだったが、選手一人ひとりが集中して、うまく対応できた。前線でオオシさん(大島)、ロニーがボールをキープしてくれたので、自分がボールを受けた瞬間は、自分がチームの最前線になれた。相手の人数も少なかったので、ドリブルで崩すシーンが多かった。」
●松田直樹選手(横浜FM):
「前半はディフェンス陣も集中して耐えてくれたし、いい時間帯で点が取れた。ヒデオはキープできるし、ロニーは前を向いてシュートまで行ける。今日のロニーのゴールはチームにとって大きい。前からディフェンスもしてくれるので、後ろにいる自分たちも楽だ。」
●李忠成選手(柏):
「完敗でした。(横浜FMは)全員がうまかった。最初に点を取られ、早い段階からうちの流れでできなかった。先制されるとうちは弱い。(横浜FMの)大島さんがすごくうまかった。あんなにボールが収まるとは思わなかった。大島さんにやられたと思う」
●古賀正紘選手(柏):
「前半に関しては、自分たちのやりたいサッカーができなかった。自分たちのなかでやりたいという気持ちはあるけど、噛み合っていなかった。一人一人はやろうという気持ちあるけど、組織としてできなかった。(ボールに)行く選手はいるけど、行っていない選手がいる。そういう形になると、F・マリノス相手には辛いというのを痛感した」
●鈴木達也選手(柏):
「試合への入り方がよくなくて、受身になっていた。それが今日の試合を表している。(横浜FMは)縦への突破力がある選手がいるなかで、受身になるとこういう結果になる。いいところが出せなかった。後半の途中は落ち着いていた部分があったけど、終始F・マリノスが勢いよくサッカーをしていた」
以上
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