4月13日(日) 2008 J2リーグ戦 第7節
鳥栖 1 - 1 草津 (13:04/ベアスタ/4,797人)
得点者:68' 藤田祥史(鳥栖)、83' 後藤涼(草津)
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●レオナルド選手(鳥栖)
「久々に先発出場したので、結果が欲しかった。あそこ(前半9分)は決めたかった。良かった点は継続して、悪かった点は修正して、次につなげたい」
●高地系治選手(鳥栖)
「前半から流れが良かっただけに決めるところを決めないとこういう結果になってしまう。でも、負けていないので良い流れは続けて生きたい。DFに入っているで、守備の練習が多くなっている。もっとシュートの練習をしておかないと、あの決定機に決めることが出来ない。練習は嘘つかない」
●高橋義希選手(鳥栖)
「崩されて失点したわけではないが、どの試合でも勝たないといけない。(直接FKは)今年一番の感触だった。入ったと思ったが・・・」
●衛藤裕選手(鳥栖)
「攻撃に関しては良かったと思う。やろうとしたことは出来ている。後は、最後のツメのところ。でも、毎試合を失点ゼロに抑えないといけない」
●柴小屋雄一選手(鳥栖)
「(しばらく沈黙)失点は個人のミス。チームに申し訳ない。ボールの落ちるところの目測を誤ってしまった。申し訳ない・・・」
●谷口堅三選手(鳥栖)
「藤田さんとの交代は分かっていたので、交代までに結果を出さないといけない。もっと、積極的にシュートを打ったり、ボールに絡むことをしないと結果は出せない。次の試合で出せるように練習します」
●加藤秀典選手(鳥栖)
「前半からプレッシャーもかけていけたし、草津のロングボールを後ろで跳ね返すことも出来ていた。ただ、失点したシーンだけが・・・。良かったことだけを考えて、次の福岡戦に備えます」
●藤田祥史選手(鳥栖)
「(誕生日ゴールに)点を取れてよかったと思う。でも、試合に勝てなかったことは、『調子に乗るな』とのメッセージ。前からの守備を徹底して、失点をゼロに抑えることをしないといけない。勝てはしなかったけど、負けてはいない。次節の九州ダービーに備えて、しっかりと頑張ります」
●松下裕樹選手(草津)
「自分たちのやろうとしたことが出来なかった。鳥栖の攻撃の時間が長かったが、自分たちの『つなぎたい』という気持ちを持ち続けたことが、最後につながったと思う。最後まで耐えてよく追いついた。FWを信じていた結果が出た」
●秋葉忠宏選手(草津)
「前半の鳥栖の攻撃を耐え切れたことが良かった。このようなことは長いシーズンでよくあることなので、今後も続けて行きたい。3−5−2のシステム変更で、ある程度楽に戦うことも出来たので、試合の中で自分から変えていけるようにしていきたい。これがフットボール」
●鳥居塚伸人選手(草津)
「(交代で)入ってからは、声を出して盛り上げていこうと考えていた。リズムをつかもうとしていたが、悪い流れの中で点を取ることが出来て、追いつくことが出来たことは、今後につながる」
以上
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