4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
名古屋 3 - 2 千葉 (13:03/瑞穂陸/12,214人)
得点者:10' ヨンセン(名古屋)、12' 巻誠一郎(千葉)、22' 伊藤淳嗣(千葉)、67' ヨンセン(名古屋)、78' 杉本恵太(名古屋)
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●ストイコビッチ監督(名古屋):
「今日はとてもハードな、難しいゲームと予想していました。ミーティングでも選手達にそう伝えましたけれども、試合に入ってみると、予想通りの展開になりました。同時に、今日は興味深いプレーがたくさん見られました。最後に我々が勝者となって、とてもうれしいです」
Q:後半から杉本選手を投入しましたが、その意図と、投入してから少し人の配置を変えたと思うのですが、その意図は?
「もちろんリードされているので、前線のところにアグレッシブな選手が必要だったということで杉本を投入しました。ハーフタイムに、前半のことは忘れろ、新しいゲームが始まるんだと鼓舞して、選手をピッチに送り出しました。体力的なところ、最後まであきらめないメンタルの強さ、そういうところが今日の勝因だと思います。杉本はそういう部分で投入されてから素晴らしいプレーを見せてくれました」
Q:リーグではまだ負けていないのですが、うまくできている要因はどこにあると考えていますか。
「これはハードワーク、一生懸命やってきたことの結果だと思いますし、素晴らしいクオリティを持ったサッカーができていること、そして最後まで諦めない気持があるからだと思います。やはり、チームの持っているキャラクター、性格というものをどのゲームにも出せることが結果につながっていると思います」
Q:ナビスコカップ初戦の京都戦で杉本選手は監督の起用の中で苦しんでいたと思うのですが、今はこの活躍、彼の中でどのような変化があったと思われますか?
「我々のチームにはスタイルというものがあります。組織的に戦えること、皆が皆のために集団で戦えること。彼はそれを理解したのではないでしょうか。いかに我々が戦うべきかを。それからやり方というのを理解したのではないでしょうか」
Q:現役時代のコンビ、森山に似ているかと思いますが。
「似てますね。ベンチから見ていて途中から入って決めるというところは。これは、チームとしても良いことであって、彼にとっても自信になります。私にとっては、誰がプレーするかというのは重要でなく、いかにプレーするかが重要。そして必ずチームのためにやってくれることが重要である。それを選手が理解してくれているので、それはとてもうれしいです」
Q:今季、初めて2点取られたわけですが、その辺りの修正点はありますか?
「前半の不運なコーナーキックで1点取られたわけですが、集中力が足りなかった。これが一番だと思います。ハーフタイムではもちろん指示を出しました。この後もやられるから、もっと変えて行かなきゃいけない。もっとアグレッシブに、それから攻撃にもっと自信を持て。ホームゲームでリードされているから、君たちはこれを変えなきゃいけない。ネバーギブアップの諦めない精神で最後まで諦めるなと指示を出しました」
以上













