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【AFCチャンピオンズリーグ 鹿島 vs クルンタイ・バンク】オズワルド・オリベイラ監督(鹿島)記者会見コメント(08.05.07)

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5月7日(水) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島 8 - 1 クルンタイ・バンク (19:00/カシマ/5,540人)
得点者:19' 岩政大樹(鹿島)、21' 興梠慎三(鹿島)、45' 田代有三(鹿島)、46' 野沢拓也(鹿島)、50' 小笠原満男(鹿島)、66' 野沢拓也(鹿島)、74' ダニーロ(鹿島)、83' ダニーロ(鹿島)、92' ピーラポン(クルンタイ)
★この試合はBS朝日で18:55〜 生中継! ※再放送予定はこちら
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●オズワルド・オリベイラ監督(鹿島):
Q:前半と後半についてコメント頂けますか?
「当然ながら対戦する相手というのはうちを分析して長所を出させないようにしてきます。同じように相手の短所を狙っていきます。当然ながら相手の長所もあるのでそこを消していくという作業をずっとやっていくわけです。それは今日の対戦相手を含めて、ずっとそういう形でやっていくわけです。それが試合の立ち上がり5分で、狙ったことがすぐできるかと言ったら必ずしも出来ない場合もあります。時間を要することですし、選手たちに言っていることは、狙ったことを常にやり続ける、ボディーブローを与えていくということです。そのうち短所が出てくるわけであって、そこで確実にものにするということを言い続けています。それが、もしかして立ち上がりの5分で出てくるのかもしれないし、90分の中のラスト1分で出てくるのかもしれないし、それはわかりません。やり続けるということの意義、諦めないという姿勢を常に選手たちに言い続けています。そうしたことに多少時間がかかったのが前半だったのだと思います。
後半に関しては、主導権を握りながらということになりました。勝点3と大量得点、それが最終的には得失点差という部分につながってくるわけですが、良い意味で最終戦での予選突破につながってくれればと今は思っています。まだ一戦あるので、そこをちゃんとやった上での考えになります。最後、失点してしまったことは残念なことですが、どうしても確実なスコアでもあったし、選手としては疲れが出始めて、時計を見たら止まっているからたぶん終わるだろう、という気の緩みがある中での失点だったので、話をして改善できる部分でもありますし、勝ったということが一番重要なのではないかと思います」

Q:相手の4バックがかなり内側に絞って守ってきたと思います。35分過ぎに本山選手を呼んで指示を出していましたが、その内容を教えて頂けますでしょうか。
「指摘されたとおり、相手が中央に人数を固めていたので、野沢選手、本山選手、興梠選手にサイドに流れてボールを受ける、そしてサイドに起点をつくる、あるいは両サイドに起点をつくれれば相手もスライドしなくてはいけないのでそこでチャンスが生まれてくるので、そうしたことを要求しました」

Q:笠井選手についてコメントをお願いします。
「データを見てもらえば彼はすでにデビューしているんですけど、5年間ブラジルで育ってきた選手でもあるし、今度は『日本人化』しなくちゃいけない時期だと思います。いろんな部分で切り替えてアダプトしてもらってる状況でもあるし、まだ成長が見込める選手だと思いますし、もっともっと伸びていくのではないかと思います。彼がやっている作業というのは、自分のサッカーや私生活を含めて、再び日本人に慣れるということ、あるいは日本人に戻るということです。それをしっかりやっていけば、また活躍できる選手ではないかと期待しています。また相手の分析して、中央に密集してサイドが空いてくるということがわかっていたので、今日はベンチに入れてどこかのタイミングで使おうと思っていました。先ほども言ったようにサイドで起点をつくったときにサポートが必要だし、あとはサイドバックが崩せるような形に持っていければと思っていたので、もともと彼の起用は考えていました」

Q:鹿島としては1ヶ月勝利がありませんでした。今日の勝利は、チームにいいものをもたらすことが出来そうでしょうか?
「勝利というのはどんな形でも勝利であって、相手がどうであろうと勝つということが重要です。勝つことによって選手やチームのモチベーションも高まりますし、集中力や注意力を維持することもやりやすくなります。ですので勝つということは非常に重要だと思います。相手が格下とは考えていませんし、手強い相手だと思っていました。常に相手に敬意を払い、あるいは我々が最大限の力を発揮することが相手に敬意を払うことになると思います。そうすることで、相手も良い気持ちというか、負ければ良い気持ちではないと思いますが、敬意を払ってくれたと思ってくれると思います。勝負の世界で生きる者としてはそういうことも大事だと思います。勝って終われたということが、今のチーム状況にとっても良いと思いますし、プラスの効果を選手たちにもたらしてくれればと考えています」

以上
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