5月7日(水) AFCチャンピオンズリーグ
チョンブリ 0 - 2 G大阪 (21:30/バンコク/10,000人)
得点者:64' 山崎 雅人(G大阪)、76' ルーカス(G大阪)
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●山口智選手(G大阪):
「予選突破がなによりも大事だったので、よかった。前半の入り方は、ある程度そういうことは予想していたので、確かにこのグランドでしんどい前半でしたけどチームとしてバタバタしている感じはなかった。前半しっかり0-0で折り返せればと思っていた。
暑さもあって選手によっては集中が切れた選手もいたけど結果が全てなので。
(ヤット(遠藤)が抜けるのはいつ聞いた?)朝練習をしているときに、状態がよくないので回避するということをきいた。チームとしては最後までいくことは考えていなかったので彼が抜けてどうこうというよりかはしっかりみんなで勝ちにいこうという気持ちでいけたと思う。
(一昨年との違いは?)アウェイ2試合とも入りがよくなかったがそこで結果を出せる強さがあった。経験を積んだこともあるし、浦和が優勝したことで、自分たちに身近に感じるやってやるという物差しもできたのが大きかったと思う。
(アウェイの雰囲気があったが?)東南アジアではこういうことも十分にある。いい経験になったしこれからしばらく厳しい戦いがあるなかで、それが楽しみだし、チームとしてもこういう状況も楽しめるようにならないと思う」
●遠藤保仁選手(G大阪):
「若干ハリが残っていたので監督から今日はやめておこうということになった。行こうと思えば行ける状態ではあったが大事をとりました。
(次のJリーグの試合には?)問題なく次は行けると思うし、できるだけ良いコンディションで行ければと思います。
(予選突破に関しては?)内容はどうであれ、予選突破が大きな目標でしたので、それが実現できたのは非常によかったと思います。アウェイで勝点を積めたのが大きかったと思いますし、1ゲーム残して突破を決められたのもよかった。
(一昨年、グループリーグで敗退した時との違いは?)メンタルの部分で経験を積んだことが一番大きい。一昨年の戦いのなかで、簡単に勝てないということ経験したのがよかった。アウェイの戦い方ということも、試合に入るまでの準備も、全然よかったと思う。選手ひとりが成長してそれがチームとしての成長にもつながった」
●松代直樹選手(G大阪):
「(最初の止めたプレーは)自分としてはすごく集中していた。最近入り方がよくなかったので、自分も集中していたし、皆にかける声もより多くするように心掛けていた。(前半は、前線でなかなかボールが落ち着かなかったしタメも作れてなかったが?)グランドとボールの違いもあったけど、それは言い訳にできない。トラップがファーストタッチのところでなかなかおさまらずに、試合も落ち着かない感じになっていた。後半引き分けは考えていなかった。勝ちに行くという気持ちを強く持ったなかで、先に点をとれてよかった。試合自体は相手どうこうよりも、ウチのボールがおさまらないだろうと予測はしていたし、それになれてくる時間までは、我慢しなければいけないし、DFしても簡単にプレーして、なんとかゼロゼロで折り返せればという感覚はあった」
●安田理大選手(G大阪):
「(アウェイの雰囲気やブーイングも凄かったですね?)プレー中は(ブーイングは)そんなに感じなかったがピッチが一番しんどかった。ボールも止まるし、前半は焦りすぎた部分もあった。後半はある程度ペースを掴めながらやれた。(サイドからの崩しは難しかった?)確かに相手が3人来たりして上がり難かった。ただその分、相手を逆に上がらせなかったので、そういうことはできたと思う。ハーフタイムでは焦らずにまわせばしっかりつなげる、自信をもってやろうということで入った。0-0で行くのは一番危なかっただけに、とにかく一点をとりにいこうということで、ゴールを意識して後半に入った。全員でしっかり回すなかでボールを失わないことに気をつけた。アシストのシーンはそれまであまり(いい)プレーをしてなかったので、ラインもギリギリだったがなんとか上げれば誰かが入れてくれるだろうと信じてあげた。とはいえアシストだけなので点もとりたかったし守備もまだまだ。もっとしっかり点をとって守れるようならないといけない。(気候は大変だった?)気候というより芝がボコボコなのがやりにくかった。とは言えチーム一丸となって最後までやることができた。ここまでせっかく来たのだから決勝トーナメントも皆でひとつずつ勝って、チャンピオンになるために戦いたい」
●山崎雅人選手(G大阪):
「(監督からの指示は?)特にこれというのはなかったが、裏を狙うよう心掛けた。0-0でずっといくのは危なかったので1点を取りにいくように意識した。相手も味方も疲れていたのでスペースを狙いつつゴールを狙いに行った。ミチ(安田)がいいボールをあげてくれた。自分が点を取れたことは良かった。以前タイで大怪我をしたことがあったので、(そのことを払拭するためにも)今回は勝って予選突破をしたかった。芝が深くてやり難かった。多くのサポーターがタイまで来てくれたので恩返しをしたかったので、ここで決勝トーナメントにいけてよかった」
●播戸竜二選手(G大阪):
「クラブでアジアの大会に出てこうやって勝ちあがれて行けることは格別の喜びがある。G大阪に関係する選手、スタッフ、サポーター全員の力で勝ったと思います。決勝トーナメントは中東やウズベキスタンなどのチームが楽しみです。
(サポーターの声は力になったか?)向こうのサポーターもいい応援をしてたし、G大阪のサポーターも凄く応援してもらって凄く聞こえてたし、すごく力になった。これからどこと対戦するかわからないけど、ウズベキスタンとかは、なかなか行けない国なので行ってみたい国ではあります」
●橋本英郎選手(G大阪):
「アウェイ3連勝はあまり予想してなかった。目標が予選突破では駄目でレッズが優勝したので、もっと高いところでやらないと。サポーターの声は、聞こえている時とかき消されていた時があったが力にはなっています。こんな遠くまで来てもらえてありがたいです。」
●中澤聡太選手(G大阪):
「予選突破ができて嬉しかったです。サポーターの声は凄く伝わっているし凄くパワーをもらえているので凄く感謝しています。ピッチコンディションは予想以上に厳しかったが、皆が気持ちを強くもったし、試合中から皆で盛り上げながらやってたので、皆で勝ち取った勝利だと思う。アウェイで勝ち切れたのはACLで、これからもドンドン勝ち抜く条件でもあると思う。決勝トーナメントはどこの国でもウェルカムです」
以上
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