5月18日(日) 2008 J2リーグ戦 第14節
横浜FC 2 - 1 福岡 (16:03/ニッパ球/3,953人)
得点者:16' アンデルソン(横浜FC)、53' 大久保哲哉(福岡)、55' 池元友樹(横浜FC)
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●リトバルスキー監督(福岡):
「難しい状況の中で、今日の試合を戦って、全ての力を出し切って、いい姿勢で闘争心を出して試合に臨んだと思います。もちろん、リズムは良くなくて、アンデルソンに失点を許してしまって、それでも失点の後でサッカーをやろうとした姿勢で試合は進んでいました。後半に入って、得点を挙げることができて、だんだん流れが良くなって、それは選手達が意欲的にプレーして良くしたいということを心を込めてやるという姿勢が見えました。同点に追いついて、自信を持って戦えるようになっていたんですが、しかし横浜FCの追加点をかなり早いタイミングで許してしまった。退場者を出した後でも、選手達が限界まで戦って、みんな力を出し切ってくたくたで倒れるほど疲れていると思うし、モチベーション面では選手達をほめないといけないと思います。2人目の退場者を出した後に厳しい状況になって、試合残り5分ではロングボールに頼ることになって、それでなんとかしようと思いました。せめて引き分けで帰れると思ったんですが、しかしこういう結果に終わりまして、横浜FCにおめでとうございますと言いたいです」
Q:久永選手のベンチスタートの理由と、前節から採用した3バックの評価をお願いします。
「久永選手に関しては、今まで全試合フル出場で、彼は常に闘争心を表に出してプレーする選手なので、やはり疲れが溜まってきていて、彼に休みを与えたかった。先週の試合で3バックでやって、選手が3バックでよりやりやすく自信を持って戦うことができていたので、今日の試合に関してはアンデルソンという良いフォワードと対戦して、それでもいい形で3バックで守ることができていたと思います」
Q:正直なところをお伺いしたいのですが、アビスパを今年J1に上げる信念がまだ残っていますでしょうか?
「私がいつもバロメータとして見ているのは、選手のピッチ上での姿勢、闘争心。試合終わった後での、選手達の疲れきった表情を見て、みんながそういうモチベーションで試合に臨むということは、私にとっていいことだと思っています」
Q:3点お伺いします。中村北斗選手がベンチスタートで、投入した後に退場でフォーメーション変更しなければいけなかったことについて。2点目は流れを変える内容を求めるということでしたが、この2試合で流れを変える手応えはあるか。3点目は、次節が(進退を判断する)3試合目で、退場者が出てしまっているがそのことについてお願いします。
「中村北斗選手が、オリンピック代表候補に選ばれたことと、怪我からの回復している段階でまだ100%ではないことで、試合を重ねていくごとに疲れがたまって、久藤選手が復帰することで、中村北斗選手を途中から入れようという意図がありました。
2点目は先ほどの質問に関連していると思いますが、今日の選手達を見て、何人か悔し涙を流して、足がつっている選手もいて、1-0でビハインドになったとしても、まだこの試合が覆せるという手応えがあったので、チーム自体がいい方向に行っているのではないかと思います。
次の試合では、3人が出られないと思います。確かに、選手が欠場するということになりますが、その代わりに入るいい選手もいます。例えば鈴木惇選手、マイクハーフナー選手、ルダンの代わりに長野選手。それでも、セレッソに対していいチームで臨めると思います」
Q:オーストラリアの3人は大事な役割だと思います。日本とオーストラリアのサッカーの違いか、荒いプレーで退場になりました。日本のサッカーにアジャストする必要があるのではないでしょうか。
「イエローカード2枚で退場者が出るというのは、オーストラリア人に限らず、日本人でもありますから、あまり関連性はないと思います。実際、山田選手にうちのグリフィス選手に乱暴な行為をしたと思っていないのですが、もしそういう事実があったとしたら、それは不必要なファールだったと思っています。私は、選手のことを判断するときには、レッドカードとか国籍とかは、クオリティの部分では考えてないので。どの国籍においてもいい選手も悪い選手もいますし、私も現役時代いい選手も悪い選手もいました。うちの中でタレイ選手はレベルの高い選手だと思うし、タレイ選手に関してはいい活躍をしています。明らかなことは、次の試合で2人の外国人選手を試合に出せないということで、それは我々にとって痛いことです」
以上
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