6月25日(水) 2008 J2リーグ戦 第22節
広島 2 - 1 徳島 (19:04/広島ビ/4,622人)
得点者:18' 米田兼一郎(徳島)、26' 高萩洋次郎(広島)、31' 佐藤寿人(広島)
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●美濃部直彦監督(徳島):
「首位の広島とホームゲームの時に闘った時には、相手の高いクオリティをわかっていたのですが、あえて前からボールをとりにいくことをチャレンジしました。ただ、結果は4失点。今日はしっかりと守って、部分的にはマンツーマンやゾーンを併用しつつ、守備の構築を行いました。それが広島にどこまで通用するか、そこが狙いでした。
残念ながら、先制しながらも広島に2失点。最初は『はまったかな』と思っていたんですが、広島の選手たちは技術の高さはもちろん、状況判断などアタマの中のクオリティが非常に高い。その結果、一方的になって下がらざるを得ませんでした。
しかし、後半は失点をすることなく、最後まで何とか勝負できるところまでやったということは、選手たちが本当に頑張った結果。何らかのチャンスがあれば、同点においつくことも可能だったわけで、そういう意味では選手はよくやってくれた。
ただ、広島と徳島の間には、大きな差があるのは事実です。それを少しでも埋めるために、今後もやっていきたい」
Q:その広島と徳島との大きな差とは、何でしょうか。
「本当に、いろいろとあるんですが。今日のシステムを我々がしっかりとやれば、広島は困るんじゃないかな、と思っていました。ただ、そこを上回る判断力の質が違う。どこにスペースがあるか、どこで2対1がつくれるのか、そのアタマの中身のレベルがかなり高い、と感じましたね。一人一人の技術が高いから落ち着いてプレーできるし、状況判断の早さもあわさって、非常に質の高いプレーが重なり合う。敵ながら、素晴らしいプレーを披露していたと思います」
Q:同じような逆転負けですが、前節との違いは?
「攻撃の部分は、少しやれている部分もあったと思います。チャンスもありましたが、決定的なものは少ない。守りについては、仙台の時も今日も、失点ゼロに抑えるプランだったはずなのですが、今日は2失点、前節は3失点。1対1など、守備の個々の部分で少し足りないということは、感じます」
以上













