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【J1:第15節 札幌 vs 清水】三浦俊也監督(札幌)記者会見コメント(08.07.05)

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7月5日(土) 2008 J1リーグ戦 第15節
札幌 2 - 2 清水 (14:03/札幌厚別/10,282人)
得点者:12' 西澤明訓(清水)、29' ダヴィ(札幌)、44' マルコスパウロ(清水)、74' 池内友彦(札幌)
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●三浦俊也監督(札幌):
「厚別での試合ということで、試合中の雰囲気もよくてファンの皆さんには非常に感謝したいと思います。前半に関しては立ち上がりに点を取られて、そこからこちらが攻める形になった。追う状況でしたが、後半は風上に立ちましたし、一応主導権を取って決定機は多く作れたかなと思っています。後半最後、選手は本当によくやったと思いますが、結果には不満足です」

Q:後半、守備のメンバーを変えて無失点に抑えましたが、その交代が功を奏したか?
「そうだと思います」

Q:柴田選手を代えた理由は?
「失点に絡んだということですね」

Q:次節、クライトンが出場停止となりセットプレーのキッカーを代えなければならないが。
「今からキッカーを探してくるわけにはいかないので、色々考えようと思います」

Q:流れの中での攻撃の質についてはどう評価しているか。
「まあクロスは上がっていましたし、相手もセンターバックは強いですから、鹿島を相手に引き分けられるという相手から2点取ったということは評価できると思います。それを、流れの中から点が取れないと言ってしまえば、日本代表にも同じことが言えることになってしまいますし」

以上
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