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【J1:第15節 京都 vs 大分】シャムスカ監督(大分)記者会見コメント(08.07.06)

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7月6日(日) 2008 J1リーグ戦 第15節
京都 1 - 1 大分 (19:04/西京極/12,533人)
得点者:22' 柳沢敦(京都)、25' 前田俊介(大分)
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●シャムスカ監督(大分):
「京都は後半戦に入って選手の補強もして、チーム自体の仕上がりも良くなった印象がありました。彼らの攻撃の多彩な動きであったり、そのあたりを分析すると、このゲームは一試合を通じて本当に難しいものになるなと予想してこの地にやってきました。清水戦のビデオを見て、このゲームの時と、清水の時のゲームとでは、京都の守備の人数のかけ方で、我々の攻撃に対しての守備は相手は一人残して、後はみんな戻って守備に当たる感じでした。守備の面では予想しないやり方できました。攻撃面では両サイドバックをちょっと高めの位置に置くことにより我々のマークを難しくする、マークの対応をちょっとやりづらい方法を取られた。そのせいで、その状況では、人数が足りなくて相手に思うように攻撃させる時間帯を作らせてしまった。それと相手の攻撃に対して我々が守備から攻撃に転じる場合に、一番に目指したのが速いカウンター。そのカウンターも相手の背後を狙うようなボールを出して攻撃する方法を取りたかったのですが、グラウンドの芝が短かったということ、少し雨に濡れてスリッピーなっていたということ。それで思う様な攻撃を仕掛けられなかったと思います。前半、ゲームが始まるウォーミングアップの段階で、ホベルトが筋肉的な問題で出れなくなり、我々としてはホベルトを含めたプランで対京都戦を考えていたので、そこらへんで急にそういう状態に陥ったということで、ホベルトの穴を埋めるために、二人の選手のポジションを動かさざるを得なくなりました。ディフェンスに置こうとした藤田をボランチに置いて、その空いたディフェンスのところに小林宏を置いた。そのこともあり、まず前半はチーム全体を、今までこのゲームに向けて準備していたプランをこのゲーム直前で変更しなくてはならなくなり、大変なゲームでした。我々がここに来るにあたって当然勝点3を狙っていたのですが、今日の相手のとのゲーム内容、我々のこのゲームに対する準備をして再修正を加えなければならないことを考えても、勝点1に価値を見出さなくてはいけないと思います」

Q:ホベルトの状態と、前田選手の評価を。
「ホベルトに関して言えば、筋肉の痛みということなので、検査をしっかりやらないといけない。その検査の後に結果は分かると思います。前田は、前の試合と比べると、もしかするとボールを持っての仕事に対しては彼も思うようにできなかったかもしれない。けれど、ボールを持っていない動き、チーム全体の守備について、彼が前線からチームのために頑張ってくれたこと。あとは攻撃になったときに、選択肢になる動きとして、彼が走りまわってくれた。ボールを持っていない時の動きについていえばかなり貢献してくれたと思います」

以上
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