7月6日(日) 2008 J2リーグ戦 第24節
広島 2 - 2 熊本 (18:04/広島ビ/7,924人)
得点者:27' 木島良輔(熊本)、35' 佐藤寿人(広島)、55' 佐藤寿人(広島)、67' 山口武士(熊本)
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●池谷友良監督(熊本):
「よく追いついた、というのが実感です。前半からボールを動かされ、中盤から最終ラインを含めてパニックになっていたのですが、そこでよく耐えてくれました。後半は修正をかけたのですが、うまくはまらなくて。ただ、最後のところで粘り強く跳ね返してくれました。攻撃面では、やはりカウンターの精度ですね。できればシュートで終わってほしい。ただ、少ないチャンスをよくモノにしてくれました。この3試合で負けがなく、粘り強く90分間フルに闘えている感じがします」
Q:ここ3試合、結果が出ていますが、よくなったのは?
「ハードワークの部分ですね。みんな粘り強く、ボールを奪いにもいっている。そのあたりの量で相手を上回っていることが、大きい。あとは奪った後の精度は課題ですけどね」
Q:ハードワークの象徴ともいうべき山本や山口に対する評価は?
「彼らはずっと評価しています。彼らは生命線であり、バロメータですからね。相手ボールをいかに奪うか、というところをテーマにしていますから」
Q:サポーターも今後の熊本を楽しみにしていると思いますが?
「この結果に一喜一憂せず、続けていくことです。ここから暑くなっていく中で、運動量が落ちてしまえば、何にもなくなってしまうので。メンタルも含めた強さが求められる」
Q:喜名投入の意図と効果は?
「相手の1.5列目のマークがあいまいだったし、相手がサイドに張っていたので、どうしても真ん中があいてしまう。そこに2列目が出てくると怖いですからね。だから、MFの底に彼を置いて、入ってくるところを止めたかった。そして、奪った後のカウンターを狙っていました。しっかりと理解して、プレーしてくれましたね」
Q:中盤のシステムを変えたように見えたが。
「3ボランチのような形にした。相手のキープ力が高く、ボールを動かされてしまうので、山口をトップ下に置いた形に対応したんだけど、思ったほどははまらなかったですね。粘り強くやってくれたと思いますが」
Q:最下位脱出となりました。
「それは嬉しい。だけど、闘いはまだ続いていくし、一つでも上にいくのはベストだけど、まずは内容にこだわっていきたい。今は120〜130%の力を出し切っている状態なので、ある意味では怖さもある。とにかく、続けていきたいですね」
以上













