7月27日(日) 2008 J2リーグ戦 第28節
湘南 4 - 1 熊本 (19:03/平塚/4,350人)
得点者:14' 小森田友明(熊本)、41' 石原直樹(湘南)、64' 加藤望(湘南)、77' 菊池大介(湘南)、89' 三平和司(湘南)
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●菅野将晃監督(湘南):
「どうもありがとうございました。混戦のJ2のなかで上位にしっかり付いていくには、今日のゲームは我々にとって結果を求めなければいけない重要なゲームだったと思います。前節の引き分け、今日のホームということもあわせて、非常に重要なゲームだった。それに対して、選手たちがとくに後半しっかりとゲームに向き合って闘ってくれたと思います。けっして大勝だとは思っていません。これはゲームの流れだと思っているので、ぜひそういうところを次のゲームに活かしたいと思います。また次もアウェイでの厳しい闘いだと思うので、なんとかしっかりと勝点を持ち帰りたいと思います」
Q:早い段階に先制されてから、どんなことを考えていましたか?
「立ち上がりからやろうとしていることはけっして悪くなかったです。失点の場面はほんの一瞬のプレーだったと思う、あれは3人目の動きをうまく使った熊本の理想的な形だったのではないのかなと。ただ全般を通して、いいかたちになったのは、そのまえにクロスでGKの前に出されたシーンがあったと思うが、それ以外はほとんど形としては作らせていなかったので、こういうゲームをしっかりひっくり返せるかどうか――当然まず追いつくことがスタートだが――ひっくり返せるかどうかが、我々の力を証明できる術かなと思っていた。それでも前半はなかなかさほどいい形ができなかったが、ノブ(鈴木)の右足からのクロス、それに対する石原のシュート、これもまた一瞬の出来事かもしれないが、これによってゲームをひとつ引き寄せられたなと思います。正直ハーフタイムにゲキを飛ばしました。もっともっと、まず気持ちの部分で一体感を持たなければいけないし、プレー面でもベクトルがすこしズレてる部分があったので、まず気持ちをしっかり合わせようと、そしてプレー面をすこし整理して後半送り出しました。しっかりと後半ああいう形で、いいタイミングでPK――たぶん今季初じゃないかと思いますが――こういうことがひとつゲームを左右する部分かなとも思います」
Q:アジエルのケガによってユース所属の菊池大介選手を選んだ理由を教えてください。
「今日結果が悪かったら相当采配に批判が集まったかと思いますが、そういう意味ではいちばん僕がホッとしているかもしれません。ユース所属というよりも我々としてはトップの選手ということでやっているので、今季スタートのキャンプにも帯同しましたし、平塚学園さんのご理解もいただいて我々の練習に参加できる、常に一緒にやれる環境が整ったこと、そして彼自身のパフォーマンスが非常に上がってきたということ、当然いま現在の彼のプレーを評価しての起用でした。あくまでどの選手に対しても同じように今現在を見ているので、その意味での起用だったと思っていただければいいかなと思います」
Q:途中出場の三平選手はこれまでよりも早めの起用だったと思いますが、少しでも長い時間プレーさせてみようという意図だったのでしょうか?
「もちろんいま現在の彼の良さをもっとゲームで出して欲しいということで、早めの投入を考えました。後半のアタマからという考えを持ちながら、10分過ぎに彼を入れました。彼自身のポテンシャルはベルマーレのなかで十二分に発揮できると僕自身は確信していますので、その意味では彼の今日のプレーには僕自身は満足していません。彼にも伝えましたが、こういうゲームでどれだけ発揮できるかということが、一流選手になる上で大事な場面だと思っているので。ただやはりああいう形でも点を取るのは、彼の持っているものだと併せて思えるので、ぜひもっともっと良くなって、ゲームの中でもっと力を発揮できる選手だと思っているので、また今後に繋げていきたいと思います」
以上













