8月3日(日) 2008 J2リーグ戦 第29節
草津 2 - 1 愛媛 (18:04/正田スタ/4,583人)
得点者:9' 高田保則(草津)、44' 田中俊也(愛媛)、89' 島田裕介(草津)
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●植木繁晴監督(草津):
「前節は、山形が退場して11対10の戦いになって勝点3を与えてしまったが、今回は劣勢の中で逆に勝ち点3を奪えたゲームになった。前回のゲームの教訓が選手の中に生きていた。チームが良い状態の中で一人退場してしまったのは残念だった。田中本人にとっても良い教訓になったはずだ。チームとしては追いつかれてはしまったが、後半にしっかりとブロックを作って攻めていこうとした。選手が役割を理解して、よく我慢してくれたと思う。後半途中からは、鳥居塚を入れて3ボランチにして、前線に島田と都倉の2枚を残して勝負をかけた。狙い通りの形から勝利を奪うことができた。7月は勝てなかったので、これで勢いを持って8月に臨めると思う」
Q:新加入の都倉選手を後半から投入したが?
「彼のサイズは相手にとって脅威になると思って後半から起用した。前線でキープするのと、セットプレーで仕事をしてほしいということを伝えた。精度は別としてもゴールへと向かう姿勢は出ていた。気負いもあったが前を向いてシュートまで行こうという気持ちは相手DFにとっても嫌なタイプのはずだ。これからは彼を活かすことで周囲にシュートチャンスが出てくる。リーグ終盤を迎えるチームにとって大きな戦力を得たという評価をしている」
Q:土壇場で島田選手のFKが決まりましたがその瞬間の気持ちは?
「本当に嬉しかったですね。数的に不利の状態でDFの面で足りないところもあったが、彼はあのFKを持っているので代えなかった。あそこで仕事してくれないと逆に困る(笑)。大事な場面で一番良い仕事をしてくれたと思っている」
Q:本田選手のプレーについて?
「攻められるというリズムはDFにとっては逆に守りやすい部分もあったと思うが、一つひとつのプレーを集中してやってくれた。前節のミスを取り返そうという気持ちがプレーに出ていたと思う」
以上













