9月20日(土) 2008 J1リーグ戦 第25節
磐田 0 - 1 横浜FM (15:33/エコパ/20,037人)
得点者:47' 大島秀夫(横浜FM)
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●川口能活選手(磐田)
「残り9試合、というより1試合1試合に集中して戦うだけだと思う。選手は頑張っているし、なかなかきっかけがつかめないだけで。とにかく戦い続けて、やり続けないことには、きっかけというのはつかめないし、1人1人がベストなパフォーマンスを発揮して、勝つためのプレーをして、それを続けていくしかない」
●ジウシーニョ選手(磐田)
「前半は出来が悪かったが、後半は自分たちも立ち直って、チャンスを作ることができた。決定的なチャンスも作ったが、あのようにポストを叩いてしまって、ちょっと不運というか、なかなか入ってくれなかった。
前半はもう少しパスを回していかなければいけなかったが、長いボールに頼っていて、それを拾えずに苦心した。後半は少し良くなったが、勝てないということは何か原因があるので、そこを練習の中でしっかりと見つめ直して、修正して次に向かいたい」
●茶野隆行選手(磐田)
Q:今日は球際という部分でも相手に主導権を握られてしまったと思うが、身体の重さもあったでしょうか?
「まあでも、そんなことを言ってられないし、これが実力なので。逆に開き直ってやるぐらいの気持ちでいいと思う」
Q:それよりも気持ちの問題?
「そうですね。内容がどうこうとか、やり方がどうこうという問題じゃない。あとは這い上がっていくだけだと思うし、気持ちを切り替られるかどうかという問題だと思う。もっと精神的に強くならないと、本当にズルズルとこういう形になってしまうので」
Q:試合前にミスを恐れて消極的になってしまうのがいけないと言ってましたが。
「今日もそういうのが目立っていたと思う。誰もボールに触れようというか、呼び込む動きというのもなかなかなかったし、簡単に前に向けるものを向かなかったりとか、単純なことをやらなすぎて、たぶん相手は楽に守れたと思う」
Q:リズムが出なかった最大の原因はそこですか?
「そうですね。フリーなのに蹴っちゃうとか、そういう慌てたプレーというのが多かったと思う。変なプレッシャーがあるのかなと感じた。次は、気持ちをどう切り替えられるかで結果が決まってくると思う」
●中山雅史選手(磐田)
「前線へのサポートが遅れて孤立してしまっているケースが多かった。そうするとどうしても攻撃が単発になりがちだし、そこでキープして振り向いてゴールまで行ければいいが、相手もそこは厳しくマークしてくるので、そこでつぶされてということの繰り返しだった。だから、ゴール前まで行く以前にそこでつぶされていた。あれが1タッチ2タッチで落とせるようなところにサポートがうまく寄せていければと思うし、そこは改善していかないといけない。それで全体的に引いてしまったし、相手にセカンドボールを拾われていて悪循環だったと思う。練習では前への意識を高めようということで、紅白戦でもやれていたと思うが、公式戦になると恐いのか何なのかわからないけど、ノーリスクな感じになってしまっていたと感じる」
Q:残り9試合は?
「試合は待ってくれないし、そこに向けて良い状態になるように努力していくしかない」
Q:入るときの指示は?
「前田か僕が右に張って、ジウ(ジウシーニョ)を左にやって3トップみたいな形。それでもボールが入ったところで孤立してしまって、1対1の勝負になってしまっていた」
Q:ちょっと全体的に身体が重そうかなというのも感じたが。
「それは、見た人たちがそう見えるんだったらそうだろうし、それを言っても終わったことだし、何とか次に向けて身体をフィットさせていかなければいけない」
●田中誠選手(磐田)
「(後半開始早々の失点は)前半はあれだけ押されたから、とりあえず0に抑えたということでチーム全体がホッとしてしまったというのはあると思う。流れを変えたいというのは常に思っているが、全体的にまだまだ足りないところが多いと思う。
相手が引いてきたら自分たちのペースができるが、今日の前半みたいに前からプレスに来られたときに自分たちがどうするかというのがなかなかできない。そこはプレスに来られても、それをかいくぐって自分たちの攻撃にするという形にしていかないと、今日のように消耗するような展開になってしまう。自分たちが下がってしまったというのは、前で時間が作れないというのもあったと思うし、前でキープできれば後ろからどんどん上がっていけると思うし、そこも良くなかった」
●狩野健太選手(横浜FM)
「(久しぶりのフル出場だったが)もともとペース配分をしようと思っていなかった。最初からガツガツ行って、いけるところまでという気持ちだった。気持ちで(最後までプレーを)続けられたので良かった」
Q:得点シーンのショートコーナーは?
「前半は1回やりそうでやらなかったので、(中澤)佑二さんがやったほうがいいんじゃないかと言った。やってみたらうまくいった」
Q:全体的に出足とか局面局面での1対1で勝っていたと思うが。
「気持ちで負けないようにみんなでやっていたので、それが良かったと思う」
●中澤佑二選手(横浜FM)
「(ショートコーナーは)ずっとやれと言っていた。普通にやっても向こうも警戒しているし、ショートをやってこないという向こうのイメージがあったと思うので、1人しか付いてきてなかった。そこでうまくタイミング良く(クロスを)蹴ってくれた。やっぱりショートをやると中のマークもずれてきて、ああいう形で点を取れると思うので。試合中にああいう感じでうまく流れを変えるというか、緩急をつけるというのが大事になってくると思う」
Q:今日は磐田の前線に起点を作らせないということができていたと思うが。
「(前田)遼一にしろ、ジウシーニョにしろ、非常に前を向かせると恐いプレイヤーなので、しっかりとマークに付くようにということは考えていたし、そこは(栗原)勇蔵とオグ(小椋)が頑張ってくれた。ただ、相手が3トップになってから、最初はなかなかマークが決まらなくて、リズムが悪いときもあった。途中で4バックにして、そこで何とかうまくいったかなと思う。だから、もうちょっと早く、向こうが中山さんが入った時点で3トップだなというのはわかったので、早めに変えられれば良かった。そこは反省点があると思う」
Q:大きな勝点3ですね。
「勝点3も大きいけど、1-0というのは今のうちのチーム状態にとっては非常に大きいと思う。今まで1-0というのがなかなかなかったので、無失点の勝利というのはDFにとっては自信になる」
Q:中盤の球際でも勝っていたが、その要因は?
「気持ちが入っていたからだと思う。ただ、それは毎試合やらないといけない。フロンターレ戦(23日@国立)も同じような気持ちの入り方で臨まないといけないと思う」
以上













