12月6日(土)J1 第34節 千葉 vs F東京(14:30KICK OFF/フクアリ)
-ゲームサマリーはこちら-
-フクアリへ行こう! スタジアムガイドはこちら-
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
★どっちが勝つ?Voter[5日11時現在、千葉116,957票 vs F東京69,254票!]
サポーター投票対決は【こちら】
★JウイイレCCによるシミュレーションプレビューは「MOVIE」をクリック!
※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
----------
前節(第33節)はFW巻誠一郎が2ゴールと気を吐いたが、オウンゴールなどミス絡みの失点で、清水に2−3で敗れた千葉。だが、東京Vと磐田も敗れ、今節にJ1残留の望みをつないだ。思えば今季は第11節終了時で2分9敗(勝点2)の戦績で、当時から「今季のJ2降格2チームのうちの1チームは千葉で決定だ」などと言われていた。だが、千葉は運もあって最終節まで生き残った。今節で引き分け以下ならJ2降格となり、得失点差を考えると勝っても東京Vと磐田が引き分け以上ならJ2降格となる苦境だが、サッカーの神様がチャンスを与えてくれたのなら、それがどんなにわずかでも生かさなければもったいない。
一方、前節終了時で5位のF東京は自身と上位チームの結果次第で、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得できる3位以内に入れる。優勝すればACL出場権を獲得できる天皇杯でも準々決勝に進出しているが、リーグ戦でACL出場を決めようと士気は高い。前節は、前半は新潟の決定力不足に助けられ、攻勢に出た後半に途中出場のFW赤嶺真吾がMF大竹洋平のCKからヘディングシュートを決め、1−0で勝利した。
今節は、前節出場停止のDF徳永悠平が右サイドバックに戻り、前節右サイドバックのDF長友佑都が左サイドバックに入る可能性が高い。GK塩田仁史は千葉の巻対策について、「今季はヒデさん(DF佐原秀樹)がマークしている選手を抑えているので、ヒデさんに任せます。まず、相手にいい場所でセットプレーを与えないことが大事」と話した。また、前節に引き続き出場停止のMF梶山陽平の代わりだが、前節同様にMF羽生直剛がMF今野泰幸とダブルボランチを組む可能性もあるし、MF浅利悟の起用も考えられる。前節では羽生がバランスをとり、今野がスペースに出て攻撃に絡む場面も目立っただけに、千葉は2列目以降から飛び出す選手の動きに注意したい。フクダ電子アリーナでの古巣との対決は初の羽生は、やや複雑な表情で「今はF東京の一員なので、F東京のために全力を尽くして戦いたい。結果が出たあとに特別な気持ちになるかもしれない」と語った。
千葉は、前節の退場処分で今節は出場停止のDFボスナーの代役はDF早川知伸が濃厚だが、そのままセンターバックに入るのか、サイドバックで起用されるのかは不明。前節のF東京を眞田雅則GKコーチ、長嶺寛晃テクニカルスタッフとともに視察したアレックスミラー監督の選手起用と采配に注目が集まる。F東京はMF石川直宏が前節で負傷したが、それでもスピーディーなサイド攻撃は手強い。千葉は清水戦の反省を生かし、サイドを制して高い位置でボールを奪い、速攻でフィニッシュまで持ち込みたい。それには「状況に応じて選手自身が考え、自主的にプレーすること」(MF下村東美)も重要だろう。
千葉の命運がかかった一戦に向けて、巻は「僕らはプロとして最後まであきらめずに全力で戦う。試合が終わったあとには何も残らないほど出し切って戦いたい」と話した。チケットは完売で、スタジアムに来られない千葉サポーターも多いだろう。だが、MF坂本將貴の「最後はサポーターと一緒に笑って終わりたい」という言葉が現実となるように、全国から応援してほしい。その応援に選手は勝利という結果で応えてくれると信じている。
以上
【告知】観たいシーンをすぐに探せる新サービス[ ひかりTV PLAY ON SEARCH ]スタート!
2008.12.05 Reported by 赤沼圭子
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第34節 千葉 vs F東京】プレビュー:勝たなければJ2降格となってしまう千葉。F東京とのサイドの攻防を制し、勝点3を獲得して天命を待つ。(08.12.05)













