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【J2:第1節 栃木 vs 岐阜】松永英機監督(岐阜)記者会見コメント(09.03.08)

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3月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第1節
栃木 0 - 1 岐阜 (13:03/栃木グ/5,523人)
得点者:30' 高木和正(岐阜)
顔写真クイズ勝敗予想ゲーム
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●松永英機監督(岐阜):

「2009年のJ2の開幕で勝点3を取ることができて良かったです。選手たちは非常に強い気持ちを持って最後まで戦ってくれたと思います。そして遠方から岐阜のサポーターが本当に多くの声援を送ってくれました。この結果を次につなげていけるようにやっていきたいと思います」

Q:栃木SCの印象をお聞かせください。
「J経験者が多いですし、個々のスキルが高いと思います。そういう部分ではJ2へ上がったばかりのチームではなく、落ち着きのある自分たちのテンポを出したチームだと印象を受けました」

Q:栃木と対戦するにあたり、どこに注意したのか。
「先ずは相手よりも自分達がスタートしてからトレーニングでやったことを出していこう、チャレンジしていこうというのが大きなテーマでした。立ち上がりの15分は、ばたばたしてしまい、我々の時間帯が少なかったのですが、徐々に守備から自分たちのリズムやゲームコントロールをできましたし、アイディアが出てゴールにつながったのかなと思います」

Q:片桐選手をFWで起用したのは?
「FW、サイドアタッカーとして、両方で戦力として考えています。チーム状況を考えた際に、彼が前線にいる方がボールの収まりがいいですし、相手にとっても嫌なプレーができる。彼の長所を生かせるような意図を持って起用しました」

Q:若手よりも経験のある選手を前線に置きたかったのか?
「バランスだと思います。昨年までの10人の選手、新しく入った15人の選手。若い選手を並べても経験値の部分(が足りないし)、ゲームコントロールをする時に、経験者と若い選手の融合が大切になってくる。開幕戦のスタートに関してはこういった編成になりました」

Q:DFもバランスを考えてCBのコンビを選んだのか?なかなかなかったコンビだが。
「トレーニングでもやってきたし、彼ら2人(菊池と田中)が今のチームの中でベストだと判断したので起用しました」

Q:中盤でフレキシブな部分が出せたのでは?
「ゲームをどうコントロールするか、先手を取るかがサッカーでは大事になってくると思います。立ち上がりはなかなかリズムを掴めなかったのは反省すべき点だと思いますが、ボールを握った時に自分たちのスタイルでポゼッションすることは大事ですし、ゲームの中で随所に出た部分だと思います。切り替えてを早くして全体のテンポを上げていくことも今年のテーマとしてやっているので、そういった点ではピッチの上で選手が表現してくれたと思う」

Q:新しく入ってきた選手が多いが、どのような指示を出したのか?
「今までやってきたことを出そうと。サッカーではミス、失敗、イレギュラーなどがピッチの中で起こるわけです。ミスを恐れずに失敗してもプレーすること、自分たちの特徴を出していこうと伝えました」

Q:左サイドバックに秋田選手を起用した意図は。
「彼はGK以外のポジョションがほとんどできるユーティリティ性があると思う。うちには左サイドバックのスペシャリストがいません。彼や他の選手がカバーしていく。一人が一つのポジションしかできないのでは、この51試合を乗り切るのは難しいと思う。25人の選手を保有している中で一人が2つ3つのポジションをできることがチーム力につながっていくと思う」

以上
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