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【J2:第1節 岡山 vs 甲府】手塚聡監督(岡山)記者会見コメント ※質疑応答追加(09.03.08)

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3月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第1節
岡山 0 - 0 甲府 (13:09/岡山/10,525人)
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●手塚聡監督(岡山):

「試合の入り方を少し心配していたが、ふつう通りに入れたと思う。前半はやろうとしていることができたし、いいリズムでできた。この間に、できれが1点ほしかった。退場者が出た後、後半は集中力を切らさずによく守りきったという印象。それで勝点1が取れた。また来週もホームで強い相手と戦う(3/15@岡山 vs仙台)ことになるが、選手たちは今日の戦いで手応えをつかんだと思う」

Q:勝点1という結果はどのように捉えていますか?
「後半45分、1人少ない中でしっかりやることができて、勝点1が取れたことは、よかったと思っています。次節は臼井仁志が出られませんが、また1人、別の選手にチャンスができたと前向きに考えていこうと思っています」

Q:岡山がやりたかった、「前から積極的にプレスをかけるサッカー」という面ではいかがでしたか?
「前半は意識を持ってやれたと思いますが、後半はしっかり動かしながら、どこかでカウンターでという形にせざるを得なかった。後半はよく集中して凌ぎ切ったなと思います」

Q:ハーフタイムの指示は?
「西野晃平を1枚にして、4人・4人で2ブロックを作って、という選手のポジションの確認ですね。とは言ってサイドを変えられたらトップが間に合わないので、相手のサイドバックにかなり時間ができるだろうということであわてずに、飛び込んでやられないようにという指示ですね。
実際は藤田健選手、林健太郎選手にかなり真ん中で出入りしながらボールを回されたんですが、キャンプでやってきたマークの受け渡しといったトレーニングが、成果として出たおかげで、ゼロで凌ぎ切れたのではないかと思っています」

Q:Jリーグという舞台については?
「甲府とは、去年天皇杯であたって、スコアは1-0でしたが、内容的にはかなり差があるという評価をしてました。今日までの半年間で選手は成長できたと思いますし、このスタイルで次節からもやり、勝点3を早くとりたいと思っています」

Q:昨季とはプレースタイルが異なりますか?
「2007年の地域リーグ、JFLの時と同様、選手は幾人か替わっていますが、やっていること、やろうとすることはあまり変わっていません。個の素晴らしい選手というより、チームとして一体となって守備もするし、チームメイトのために汗をかけるという選手を編成して、1対1ではだめでも11対11で何とか立ち向かおうと考えています。
3月は残り4試合ありますが、今日一人少ない中で、失点0で、勝点1を取れたのは選手の自信になったでしょうし、次は仙台で今日以上のパフォーマンスと、今日以上の冷静さで、不必要なカードをもらわないで、やれたらと思っています」

Q:今日の修正点は?
「細かなミスはあっても、方向にブレはないと思っています。ただ今日は、飛び込んでしまってレッドカードをもらったこと、興奮してイエローカードをもらった。こういうことは、シーズンの中盤から終盤に関わってくると思うのでエキサイトしても、頭はクールにして戦うことを選手に伝えます」

Q:後半の交代については?
「全員しんどかったと思いますが、西野は前でふられ役、サイドは出入りをどんどんしないといけないので、疲労を考えての交代でした。小林康剛を起点にして、妹尾のドリブルでこじ開けたいなと思ってのことでしたがだめでしたね」

Q:課題であったディフェンスについては?
「よくコミュニケーションをとりながら、辛抱強くやれたと思っています。1人少ないことが、より集中力を増したということはあったと思うので、最後まで足も止まらずによくやれた今日の守備を岡山のスタンダードにしていきたいと思っています」

Q:前半のような戦いをすればJでもいい成績が残せそうですか。
「今日のような試合であれば、『昇格はしたけれど、これは厳しいね』という試合にはならないと思います」

以上
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