3月8日(日) 2009 J1リーグ戦 第1節
大宮 0 - 0 清水 (13:00/NACK/14,039人)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●渡部大輔選手(大宮):
「雰囲気に飲まれてしまった。でも。チャンスをもらえたことはうれしい。出し続けてもらえるようにしたい。雰囲気に飲まれることは徐々になくなってくるはずだから、経験をつませてもらえるように頑張りたい。監督からは、かき回してこいと言われて入った。ゴール前では仕掛けてこいと、思い切ってやってこいといわれた。
ちょっとペース配分の分で、最初から息が上がっている状態だった。多分緊張だとは思うが。出る前までは緊張している感じはしなかったし、緊張しているとも思わなかったが、体は正直だった。仕掛けることはできた部分もあったが、ペース配分をして、自分の持ち味をだせるようにやっていきたい」
●波戸康広選手(大宮):
「前に行く意識があるから、シュートがある程度打てたんだと思う。張さんのいう前へという意識がみんな強くあると思う。守備の部分では常日頃からフラットということをずっとやっている。攻撃に関しては素早くということと、ラスト3分の1はイマジネーションと言うことがあって、去年とは変わっている。守備に関してもみんなハードワークしていてとても楽しいです。結果は引きわけなので、次につながるよう確認したい。連携面については徐々に上がっていくと思う。上手くいかなかったところもあるが、ワンタッチで崩していたりするところもあったので、若手が多いが楽しみ。今年はコーチングも重要で声があることで切り替えが早くいったりもする。練習からピリピリしているし、若手にもチャンスがある感じで活性化されていていいと思う」
●橋本早十選手(大宮):
「ボールの落ち着きどころ、起点がなかったなと思う。これからはもっと意識したい。コーナーキックが1本もなかったというのは、高い位置でプレーできていなかったから。もっとしっかり前でプレーできるようにしたい。
個人的には、前半から攻撃がいまひとつだったので、守備を頑張るように試合中に割り切った。攻撃も藤田にあてるとかシンプルにしてそれを拾ったりすることにしていた。これからは攻撃のところをもっとできるようにしたい」
●マト選手(大宮):
Q:ヨンセンに仕事をさせなかった?
「みんながどう思っているのか知らないが、僕は僕のベストを尽くしただけ。それが出来なければ僕がプロとして問題があるということになってしまう。
Q:試合中、良く冨田と話をしていたが?
「その内容は選手同士のもので、ここで話すことだとは思っていない。選手同士が、お互いに理解しあうにはまだ時間が必要だと思っている」
●西部洋平選手(清水):
「開幕で勢いをつけるためにも勝ちたかったけど、アウェーで大宮の守備も非常に90分間集中していたし、穴という穴もなかなか見あたらなかったので、そういう意味で0-0というのは、100点ではないけど悪くはない結果だったと思う」
Q:後ろから見ていて攻撃はどうでした?
「サイドからの攻撃もあったし、フローデ(ヨンセン)やオカ(岡崎)がハイボールでも相手に勝ってこぼれている部分もあったので、そういう部分では良かったと思う。ただ、2列目から飛び出していくという形が少なかったのと、こぼれ球を拾うという部分では物足りなかった」
Q:DFラインの安定感は?
「岩下もアオ(青山)も非常に落ち着いてやっていた。イチ(市川)と新(児玉)に関しては基本的に心配はないし、見ていても自分のリズムでやっていたと思う」
Q:前半の途中で少しバタバタした時間帯があったが。
「なかなか切るところを切れないというか、切ろうと思うんだけど、それを中途半端な高さで取られて、また2次攻撃をされたというのが何回か続いたときにバタバタしてしまった。でも、その他は切るところは切るというのをはっきりできたので、全体的にみれば大丈夫だと思う」
●岩下敬輔選手(清水):
Q:藤田選手にDFラインの間を抜け出される場面が前半は少しあったが。
「結果として0に抑えたので問題はないと思うけど、相手はああいう形かカウンターしかなかったので、そこはもっと良い対応ができれば良かった」
Q:中盤のビルドアップに関しては?
「多少リスクを背負ってでも回していかないと良い攻撃にはつながらないと思う。ただ、ピッチがなかなかボールが滑らない状態だったので、なかなか難しかったと思うし、チャンスは作れていたので、あとは点を取って、しっかり守れればいいと思う」
Q:センターバックの2人がハイボールをヘディングで跳ね返したときに、相手にセカンドボールを拾われてしまう場面が目立ったが。
「そうですね。相手も中盤で枚数をかけてやっていたし、しっかり引いてセットして守るチームだったので、あそこをもうちょっとうまくできれば良かった」
Q:個人としては、良い感じで試合に入れた?
「小さいミスはまだまだあるけど、全体的には良かったかなと思う。あとはルーズボールのところとか、もうちょっと自分たちがしっかり弾ければ良かったと思う」
●兵働昭弘選手(清水):
「(試合内容は)悪くはなかったと思うし、アウェーで負けなかったことは良かったと思う。もちろん、勝てればベストだけど、相手のプレッシャーがけっこう早くて、本当はDFラインから中盤に(ボールを)つけて、そこから展開ができれば良かったけど、そういう展開にもできなかった。そうなったときに長いボールを有効に使って、DFの背後に蹴るのか、DFラインと中盤のラインの間に蹴るのかという部分をもうちょっとうまくやっていければ良かったと思う。後半の最後ぐらいになって、DFラインからFWに入って、そこで基点になってサイドに振ってという攻撃ができたので、そういうことをもっとやれれば良かった」
Q:もう少しパスをつながなければという意識はそれほどなかった?
「もちろん、つなげたらつなぎたいけど、ピッチのコンディション的にもボールがあまり走らなかったりとか、相手が下がらないで前から前からプレッシャーをかけてきたので、アウェーだし、そういうリスクを背負ってまでつなぐ必要はなかったかなと思う。やっぱりまず0で抑えることが大事だったと思うから、そういう面では別に悪くはなかったと思う」
Q:セカンドボールをだいぶ拾われていたが。
「そうですね。後半の最後のほうになってセカンドボールを拾われて、なかなか……。あそこでセカンドボールを拾って、そこからボールを回せたら理想的だったと思うけど、そこで拾えなかったので、相手に展開される時間が多くなってしまったのかなと」
Q:それは、どのへんで差が出たと?
「中盤の選手がつなごうとして下がったときに蹴ってしまうと、どうしてもFW2枚になってしまう。あとは蹴ったときに、中盤の選手が前にしっかりサポートに入るという意識をもうちょっと持たないと、どうしてもFW2枚だけになってしまう。だから、蹴るタイミングとか中盤の意識という部分で改善されると思う」
●岡崎慎司選手(清水):
「勝利して良い気持ちで次のホームゲームを迎えたかったけど、引き分けでも次につながったとは思う。チームとしても、0に抑えられたというのは自信になると思う。でも、去年以上を目指すには点を取らないといけないので、僕らがもっとやっていきたい。ただ個人的には、守備でも行けなかったところがあったので、まだまだ動けないといけないというのがあった。自分の中では、ちょっと足が止まっていたのかなと思う」
Q:ヨンセンとのコンビに関しての課題は?
「今日はロングボールが多かったけど、そこでお互いに近くにはいたので、その意味では良かったと思う。ただ、それ以外のときにまだまだかなというのはある。FWに良いボールが入らなかったというのもあるので、それは僕とフローデというよりチームとしての課題だと思う」
Q:コミュニケーションは大丈夫?
「お互いに相手を見ながらやっているので、そういうのは全然大丈夫。プレシーズンとか練習試合では普通にできているし、良い形で落としてもらって抜け出したプレーもあったし、そんなに悪くなかった。何本かシュートしたうちの1本が入っていれば勝っていたと思う。ただ、それは相手も同じだし、相手も守りが堅かったので、難しい試合ではあったと思う」
以上













