今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J1:第1節 京都 vs 神戸】カイオジュニオール監督(神戸)記者会見コメント(09.03.08)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
3月8日(日) 2009 J1リーグ戦 第1節
京都 1 - 0 神戸 (14:04/西京極/16,919人)
得点者:36' 渡邉大剛(京都)
顔写真クイズ勝敗予想ゲーム

----------
●カイオジュニオール監督(神戸):
「「試合は接戦で、非常に拮抗したものだったと思います。チャンスも両チーム沢山作れていたと思います。ポゼッション率の方もウチのチームの方がボールキープできていたと思います。その前に運んだボールを後は決めるだけ、という感じだったのですが、例えば、マルセウが1対1の状況であったり、それを残念ながらはずしてしまったように、フィニッシュの精度が足りなかったと思います。残念ながら先に失点をしてしまいましたが、チームは失点の後に戦う姿勢を見せて、攻めることができたと、相手にプレシャーをかけることができたと思いますし、パスミスの数なんですが、ウチのチームで恐らく11本くらい、全体で11本くらいだったと思うんですが、非常に少ない数ですし、最後の方は非常によく戦ってくれたと思います。後はフィニッシュの精度を上げる必要があったと、チャンスはできていたけども最後に決めることができなかった。そこが今回の試合の敗因かなと思います。今日は京都のセンターバックの二人に関しては非常に二人ともいい選手で、ハイボールに関しては彼ら二人がクリアをしていて我々はなかなか勝つことはできなかった。非常にいい選手だったという印象を受けています。もちろん残念ながらチームは負けてしまったのですが、非常に満足している点もあります。昨年のサッカーに関してはカウンターが主体のサッカーだったのですが、そこからどうにかチームのやり方を変えようと取り組んできまして、それで、ご覧いただいたようにチームは常に攻めることを意識しながらやってくれたと思います。きっと神戸から応援に駆けつけてくれたサポーターの皆さんも、その攻撃的なサッカーに関しては満足してくれているのではないかなと思います」

Q:3ボランチ、トップ下という布陣だったと思いますが、そう決めた理由と決めた時期は?
「フォーメーションと言うのは試合の中でどんどん流動的に変わっていくものだと思います。(アラン)バイーアや(金)ナミルもどんどん攻撃に参加していましたし、(馬場)ケンジに関してもほぼFWに近いポジションをとっていましたので、特別にフォーメーションはこれ、というよりも流動的に試合の中で変えていくことができたと思います。2月の頭からのグアムキャンプの中でこの3人の組み合わせ、バイーア、ナミル、そしてケンジですね。この3人の組み合わせで何度か練習試合をこなしていました。最終的な準備として、C大阪と練習試合をしたのですが、その後半のチームが今回のスタメンになったということで、C大阪の後半の時に非常に気に入ったのでそのチームでプレーしようと今回決断しました」

Q:ハーフタイムのコメントに「DFラインを上げよう」というのがあったが、北本選手の交代はそれと関係があるのか?
「北本については実は今週の練習の時から若干、痛みを抱えていて、試合前には問題なくて、試合に臨んだんですが、前半の時から痛みが出ていたようで、後半も問題ないということだったんですが、恐らく、グラウンドに入っていく時に体が冷えて痛みが増えたようなので交代しました。ですから、戦術的なことではなくて、彼が痛みを抱えていたということです。それと『バックラインを押し上げよう』と指示を出したのですが、それは前半の20、30分まできていたことをまた後半の頭からしっかりやろうという指示を出しました」

Q:失点した場面は、そのラインが下がっていたからか?
「そうかも知れません。実際に前半の最後のほうにラインが下がってしまって、ディエゴや佐藤選手がどんどん自由に動くようになってやられていたのですが、ハッキリとまだ確認していませんが、そういう状況がおこっていたのかも知れません」

Q:宮本恒靖選手の評価を。
「失点のシーンを除けば、チーム自体非常にみんながんばってやってくれたと思います。DFラインもある時間帯で非常に難しい時間帯もありましたが、基本的にはしっかりできていたと思いますし、宮本に関してはこれまでの練習試合でも非常に高いパフォーマンスを示してくれていましたし、今日はオフィシャルの試合でしたが非常によいパフォーマンスをしてくれたと思います」

Q:松岡選手がDFに吸収される場面があったが、それは指示か? 試合の流れの中で起こったことか?
「松岡選手に関してはスピードがあって、マークがしっかりできて、非常に将来性ある選手だと評価しています。彼もポジショニングが非常に上手いのでウチの2センターバックの前でプレーするように指示を出しています。彼が後ろに残ることでアランバイーアと金南一をどんどん前でプレーさせることを意図していますが、流れの中で自然にディフェンスに入ることもポジション的にあると思います」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着