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【J2:第1節 湘南 vs 横浜FC】反町康治監督(湘南)記者会見コメント(09.03.08)

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3月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第1節
湘南 2 - 1 横浜FC (16:03/平塚/8,221人)
得点者:23' 阿部吉朗(湘南)、53' アジエル(湘南)、89' 西田剛(横浜FC)
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●反町康治監督(湘南):
「湘南はここずっと準備のための試合もやっていたが、最初の立ち上がりがよくない。相手に敬意を払いすぎてしまうところがあるので。実際そういうゲームだったと思います。そういう時間帯に点が取れたことは驚きに値するので腰が思わず抜けてしまいました。あとはだいたい狙い通り、相手も分析したうえで狙い通りできたが、まだ地に足が着いていないようなゲーム展開だと思うので、もっと向上していかなければいけないことはたくさんあるかなと。ただ、こうしてホームで勝点3を取れたのは非常に、長く準備してきた成果も出てきてそれは非常にうれしいと思いますので、素直に喜びたいと思っています。もっと向上できる部分はあるので、ゲームを通じながら、今回1週間空くのでそういうところもしっかり見つめ直してやっていければいいかなと思っています」

Q:誕生日の開幕戦勝利ということで選手たちから水をかけられていましたが、その感想と田原選手の評価をお願いします。
「水をかけられたということは試合に勝ったということだからいいことだと思いますね。負けてると冷や水もいいところなので、そういう雰囲気になったのは非常にいいことだと思います。田原はチームに合流してあまり長くないが、それまでいろいろ渡り歩いてテストを受けていたのでそんなに体調的に悪くない。思ったよりも今日は、85分ほど引っ張りましたが、あまり足も止まらずできていたかなと。コーナーキックなどでも2回跳ね返していましたが、うちはちょっと高さがないので、その意味では非常にプラスになる逸材かなと思っています。ただ、伝え聞いたところによると田原はいいときもあればすごく悪いときもあるという話なので、いつも平均値以上に上げられるようにこちらから仕向けていかなければいけないかなというふうには感じています」

Q:トゥットと田原の使い分けは今後どうするのでしょうか。
「あと残り50試合ですが、それだけ試合があれば併用して使うときもそうでないときもあるし、その都度考えてやっていく。ただトゥットはほんとうは真ん中の最先端でもらうようなタイプではないということもあるので、ほかのポジションでも当然できる力を付けていかなければいけない。明日も練習試合があるのでそこでも色々やって、彼はまだケガが治ってから90分出てないので、出てから初めて競争相手になるかなと僕は感じています」

Q:村松選手の評価はいかがですか。
「チームの始動前からカタール国際に行ってたので十分ゲーム勘もあって、ずっと高い意識でチームのやることもしっかり整理できてやっているので、戦力のひとりとしてこれからも頑張ってもらいたいと思っています。今日は及第点を与えていいんじゃないかと思います」

Q:やろうとしているサッカーがなかなか見えなかった印象もあるが、今日やりたかった部分とやれなかった部分を教えてください。
「おっしゃるとおりで、やりたいところは正直全然出ていません。楽しみにしていてください。やれなかったことは、去年のそういうビデオも見せたんですが、ああいうロスタイムのときのメンタリティですよね。去年ここで仙台戦で最後ロスタイムにやられたのはまったく同じようなパターンであって、そういう話はずっと言ってきたんですが、それが出てしまったというのはメンタリティをもっと強く持たせなければいけないと思っているし、ああいうときに冷静にやることができれば一番いい」

Q:あらためてバースデーの勝利について聞かせてください。
「私の誕生日は関係なくて、たまたまこの日になっただけであって別になんとも思ってないんですけど、最初に触れたように勝利を飾ることができたということは、このうえないバースデープレゼントを選手から頂いたかなと思っています」

Q:監督自身、モーションとエモーションというキーワードを出していますが、今日の開幕戦でその2点についてはいかがでしたか。
「モーション、自分たちから動き出して躍動するという部分では、ちょっと硬かったですね。でもJ2はこういう硬いゲームになってしまうのもある。昨日のJ2のゲームも0-0で、J1と大きく違う。やはりリスクを冒すところがまだ足りないと思うので、うちはもう失うものはないというかたちで、これからもっと自分たちからモーションを起こすことを意識してやっていきたい。ハートの部分は、うちの選手は非常に闘志に溢れているので、それはゲームに出たと思っています。ただもっと、90分、または90分+αの時間帯も含めて最後までそうした姿勢を出せるように、今日である程度90分の公式戦の感覚はわかったわけですから、これからはもっと冷静に燃えることができればいいのではないかと思います」

Q:野澤選手についてはどうですか。
「彼の特長である跳躍力や判断の速さは垣間見れたと思います。悪くなかったと思います。チームの一員としても、彼のパーソナリティは人懐こいところがあってすぐに馴染めるので、GKは信頼を得られるまでかなり時間がかかるが、彼の場合は1週間あれば十分という感じでした」

Q:金選手の見通しは?
「発表の通り、おそらく2ヶ月という感じになるでしょうね」

Q:このスタジアムで監督として勝利したことについてはいかがですか。
「フィンランド戦や非公開の練習試合などではここでやったが、実際公式戦になるとお客さんの雰囲気も違うしメディアの数も違うし、その意味ではピリッとした感覚があって非常によかったと思います。やはりホームで強いということは、今日たくさんお客さんが集まってくれたこともありますし、お客さんに感動や夢、希望を与えることができると思うので、やはりこのスタジアムではいいゲームをして勝点3を取れるように努力してやっていきたい」

Q:非公開の練習試合では午後4時キックオフを想定したのですか?
「そうですね。一応シミュレーションとして試合食、ミーティング、移動、全部おなじ時間帯で、芝の深さやライトもだいたいおなじ感覚でやっていただいて、平塚競技場の方々には非常に感謝しています。ゲームを分けるのはディテールだと言ってますが、そういう部分でもこちらのほうが有利だったというのは否めないと思う。感謝したいと思います」

Q:非公開の練習試合について。
「東京Vと2-2でした。0-2でしたが最後に2点追いつきました。東京Vは強かったです」

Q:平塚では午後4時キックオフが多いが。
「そうですね。4時ぐらいのほうがいいかもしれないですね」

以上
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