3月21日(土) 2009 J2リーグ戦 第3節
徳島 3 - 0 熊本 (13:04/鳴門大塚/3,181人)
得点者:4' 麦田和志(徳島)、70' 倉貫一毅(徳島)、85' 徳重隆明(徳島)
スカパー!再放送 Ch182 3/22(日)10:00〜(解説:田渕龍二、実況:高松良誠、リポーター:藤原美佳)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●美濃部直彦監督(徳島):
「今日はアグレッシブに戦えたということに尽きると思います。開幕戦はある程度やれたと思うのですが、前節の水戸戦では自分達のやりたいことを相手にやられてしまったということで、我々の本来の戦い方が出来ませんでした。この一週間はその部分を意識させながら、前からの守備と奪った後の押し上げを徹底してトレーニングしました。選手達はそれをピッチで発揮し、結果を出し、非常に嬉しく思っています。そしてサポーターの方にも喜んでいただけただろうと思っています。ただ、前半半ばくらいには立て続けに2点目を取れるチャンスもありました。そこを決めることが出来ればゲーム自体もっと楽になったのだろうと思います。それから後半も1点を守るのではなく、追加点を狙っていこうという指示を出しました。そして選手達はその通り一生懸命やって結果を出してくれました。良いゲームが出来たと思っています」
Q.長いリーグ戦であるため全体の底上げが大切と言っておられたが、初出場の麦田選手が得点したことも含めて、そのことに関する今の感想は?
「ちょうど水戸戦の後にサテライトリーグがありました。その試合、右サイドで麦田と大島のコンビが非常に好調でした。試合には負けたのですが、試合内容的には良いものでした。その起点となっていた二人のように、調子を上げてきているメンバーを使っていくという考え方を持っていますので今回起用しました。そして二人とも今日のゲームで持ち味を出してやってくれたと思っています。麦田も得点しましたし、良い結果を出してくれました」
Q.熊本対策を持って試合に臨んだのか?
「熊本は、我々と非常によく似たチームだという印象を持っています。アグレッシブで前線から積極的にプレスをかけてきます。攻撃に入った時にもどんどん前に出てくると。そこを敢えて受けて立つのではなくて、我々が先手を取れるようにプレスをかけに行って高い位置でボールを奪えるようにするということをひとつのテーマとしてやりました。それから奪った後、前線に入れたボールに対して2トップはしっかりキープするようにも言っていました。そこは前半の立ち上がり非常に良かったと思います。羽地とファビオのところでキープ出来ていたので、うちのペースに持ってこれたと思っています。熊本の高い位置でのプレスを回避することと、攻撃に出てきたところでしっかり守備して逆にカウンターを入れるという狙いを持ってやりました」
Q.追加点を奪えず前半の途中から引き気味になってしまったのは今後の課題なのでは?
「そうですね。おっしゃる通り、そこでは押し込まれる時間帯が続いたなと思います。ただそこで簡単に失点をしなかったDF陣も非常に良かったと思いますし、安定して守っていたからこそカウンターのチャンスも生まれたのではないかなと思います。2点目、3点目は非常に大きくて、相手が前にかかるほどそれは有効になってきます。そこで失点してしまっていると流れは相手にいってしまいますので、守備が頑張れたなと思っています」
Q.今日の2トップの連携についてどう評価するか?
「もっともっと良くなると思います。二人ともまだ得点していませんが、焦らずトレーニングを積んでくれているのでコンビネーションも向上すると思います。ですからメディアの皆さんもプレッシャーを与えないようにお願いします。そのうち必ずやってくれますから。その能力のある選手達なので心配はしていません。逆に言えば予想外の麦田や中盤の選手が得点できたのはよかったです」
Q.チーム100ゴール目を挙げた倉貫選手に一言を。
「一毅ですか?よかったですね。ぼてぼてのシュートがよく入ったものです。(笑)」
以上













