3月21日(土) 2009 J1リーグ戦 第3節
磐田 1 - 1 浦和 (14:03/エコパ/18,439人)
得点者:32' ジウシーニョ(磐田)、68' エジミウソン(浦和)
スカパー!再放送 Ch183 3/22(日)05:00〜(解説:桑原隆、実況:大石岳志、リポーター:鬼頭里枝、プレイヤー解説:名波浩)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●西紀寛選手(磐田):
「入れられなかったけど、GKとの1対1が2、3回あったし、修正することはまだ山ほどある。そういう部分は、もちろん僕も含めて全員で修正したい。得点もラッキーな面もあったけど、手応え的には1節よりも2節、2節よりも3節と多少つかめている部分もあるので、良い部分はそのままで、悪い部分を直していくということを、みんなでやりたいと思う。とりあえず負けなくて良かったし、前向きにいきたい。
(得点も)今度はみんなで崩して取りたい。サイドからセンタリングも何本か上がっているけど、まだうまくいっていないし、(前田)遼一を殺してしまっているという気がする」
●川口能活選手(磐田):
「過去2試合以上に、1人1人の気持ちもすごく入っていたし、勝点3を取れなかったことは非常に残念だったけど、最後まで粘り強くやれていたと思う」
Q:勝点1は前向きにとらえている?
「そうですね。チームとしてもそうだし、僕自身も最初の2試合は自分の歯車が合わない部分があったが、ようやく自分の感触が少し戻ってきたと思う。自分の中で何とか今の状況を打開したいと思っていたし、そのためには自分が奮起しないと悪い流れは変わらないと思っていた。だから、安定した動きとかそういうことよりも、とにかく自分らしさを出して、動いて、アグレッシブに。本来僕は動き回ってリズムをつかんでいくタイプなので、そういうプレーを心がけていた。1点はやられてしまったが、あとは自分らしくいけたと思う」
●山本康裕選手(磐田):
「試合前の重圧はハンパではなかったし、サポーターの声も地鳴りのように聞こえて圧力がすごかったが、それなりに落ち着くことができたし、ガンバ戦よりは手応えがあったと思う。失点はすごくもったいなかったけど、勝点1を取れたことは今後につながってくると思う」
Q:後半にジウシーニョの決定機を作る場面もあったが、自信にはなった?
「当たり前のことをやったというか、ああいうところで身体を張っていければ、ああいうプレーにもつながってくると思う。ここ2試合はそういうプレーが僕の中でできてなかったので、積極的にいこうと思ってやっていた。自信には少しつながったと思う」
Q:相手の前線はかなり流動的に動いてきたが?
「そうですね。顔を出す選手が多くて、なかなかつかまえきれないところがあったが、能活さんをはじめ、後ろがすごく頑張ってくれた。前のほうでも、しっかりボールをつないでチャンスを作ろうという話をしていたが、相手のプレッシャーもそれほどきつくなかったし、何度かレッズの守備をこじ開けることができたし、そこは次につなげたい」
●ジウシーニョ選手(磐田):
「今日の試合は、90分間チームがよく我慢したと思う。先制した後、後半に同点ゴールを許してしまったが、その後は最後までそれ以上失点することなく、チームが確実に良くなっているという感触がつかめたゲームだったと思う」
Q:良くなったというのは、どのあたりが?
「開幕からの2試合は大量失点してふがいない結果だったので、自分たちで何とか立て直そうと思っていた。今日は引き分けだったけど、自分たちのやりたいことがある程度できて、自信を取り戻すようなゲームだったと思う」
●茶野隆行選手(磐田):
「(浦和に)パスをつながれていたが、自分たちの前でつないでいたので、それほど恐くなかったし、回させているという感じはあった。チーム内で話し合って、だいぶ修正できているので、手応えは感じている」
Q:最後の時間まで落ち着いてましたね。
「そうですね。でも、ちょっと押されてきたところで間延びした部分があったので、もうちょっと前を下げさせても良かったと思う。それで、DFラインを少し上げて、間延びしないようにできれば良かった」
Q:ラインコントロールという面での手応えは?
「前の動き出しが早かったので、それに合わせて後ろも動き出していて、上下動はそんなに悪くなかったと思う」
Q:田中達に2、3回飛び出された場面があったが?
「1回引いてから出てくるというのはわかっていたので、2列目がつくのか、3列目がつくのかをはっきりさせるという部分で、うまくやれたところもあったけど、やられている場面もあった。そのへんは受け渡しがはっきりできてなかったと思う」
●田中達也選手(浦和):
「個人的に僕が決めるチャンスが2、3回あった。(先発したFW3人の役割は)基本的に流動的に動くということで、そこもうまくいっていたが、僕が1本目を外して、その後ですぐに入れられたので、僕が決めるところを決めなかったことで、勝点2を取り損ねた結果になってしまったので、そういう意味ではチームメイトにはすごく申し訳ないと思う。ただ、試合を通してチャンスもたくさん作ったし、それは良かったところだと思う」
●坪井慶介選手(浦和):
「やろうとしていることがなかなかできなかった部分と、うまくいっている部分もあった。あとは集中力の問題で失点を食らってしまって、あれでゲームを難しくしてしまったのは間違いないので、非常に反省すべき点だと思うし、残念だった」
Q:失点シーンは?
「お互いに見合ってしまって、そこをかっさらわれていってしまったというシーンだった。ああいう状況を作るのは望ましくないが、もうちょっとうまく対応できていたらなと思う」
Q:磐田の印象は?
「開幕2連敗していたようだけど、そんなに悪い印象というのは全然なかった」
Q:前節で快勝して、今回引き分けという形だったが、その2試合で何が違いますか?
「まだまだチームとしてムラがあると思うので、そこを徐々に少なくしていければと思う。ただ、やろうとしていることにチャレンジしていないということはないし、全員が同じ方向を向いてやろうとしているので、しっかりと続けていきたい」
以上













