3月22日(日) 2009 J1リーグ戦 第3節
名古屋 3 - 1 清水 (13:03/瑞穂陸/13,074人)
得点者:25' ダヴィ(名古屋)、76' 吉村圭司(名古屋)、80' 岡崎慎司(清水)、89' ダヴィ(名古屋)
スカパー!再放送 Ch186 3/23(月)22:30〜(解説:森山泰行、実況:尾原秀三、リポーター:吉田太一)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
----------
●ストイコビッチ監督(名古屋):
「今日はとても面白いゲームでした。グランパスだけではなく、エスパルスも素晴らしいクオリティを持ったチームです。そして我々が3ゴールを決めた事にとても満足しています。選手は今日、とても良いパフォーマンスを見せてくれました。そしてホームで勝つ事ができ、嬉しく思います」
Q:2点目のシーンですが、起点となった玉田圭司選手からは逆サイドにいた小川佳純選手に加え、近くにいたダヴィ選手もパスの選択があったと思います。その玉田選手の選択についてどうお考えでしょうか?
「ゴールという結果が生まれたので、あれが素晴らしい選択だったのだと思っています。彼ら選手間のコンビネーションが素晴らしく、小川も自己満足のプレーに走る事なく、後ろからくる吉村圭司へボールを渡す事ができました。シンプルで素晴らしいゴールだったと思います」
Q:楢崎正剛選手が今日も好セーブを見せましたが、あらためて彼の評価をお聞かせ下さい。
「楢崎は日本でナンバーワンのゴールキーパーです。日本代表を率いる岡田監督にとっても、今日は素晴らしいニュースを届けられたかと思います。楢崎は高い質を持った選手です。今日は岡田監督もゆっくり寝られるのではないでしょうか(笑)」
Q:後半、苦しい時間帯が続きましたが、山口慶選手を投入するなど、どういった効果を期待したのでしょうか?
「戦術的な変化を狙って投入した山口が、とても良くプレーをしてくれました。エスパルスは攻撃が優れていて、さらに後半途中から2人の選手を交代させました。清水も攻撃のカードを切ったという印象を受け、グランパスとしても中盤の構成を変えるための投入でした。その後は、中盤の底に中村直志を配置し、そのまえに吉村と山口を、ダヴィを1トップの位置に置き玉田と小川をサイドの広い位置へと動かしました。あの時点では守備を安定させたかったのですが、山口ならディフェンスラインも助ける事ができると思い投入したのですが、しっかりとチームの為に戦ってくれました。経験のある選手ですし、彼の能力は疑い無い事です」
Q:昨日は吉田麻也選手にも個人的にビルドアップの事を話されていたようですが、今日のチームとしてのビルドアップについては、どう評価をされているのでしょうか?
「今日のグランパスのディフェンスラインには、大きなプレッシャーが掛かっていたと思います。なぜならエスパルスにはヨンセン、岡崎という優れた2人のフォワードがいます。それでも今日のグランパスは集中してディフェンスラインでボールを保持していましたし、守備だけではなく攻撃にも絡む事が出来ていました。ミスもありましたが、これは試合の中では当然起こりうるものです」
Q:1点目、2点目ともに遠いサイドでのゴールとなりましたが、日頃からこういったゴールを狙うトレーニングをされているのでしょうか?
「まず私としては、どの位置から攻撃しても、どの位置でもゴールを決められる事を求めています。そして小川は今日、2つのアシストを決め攻撃面で良い働きを見せてくれました。今日の結果は彼自身にとっても、チームにとっても自信になると思います。そしてダヴィも今日は2得点を決めました。フォワードにこれ以上求めるものはありません。どの位置、コースからゴールを決めるかが重要なのではなく、ゴールネットを揺らす事が必要なのです」
以上













