3月25日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ
磐田 0 - 0 横浜FM (19:00/ヤマハ/5,463人)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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●柳下正明監督(磐田):
「ホームのゲームで勝点3が取れなかったことは非常に残念だが、チームの状況を考えたら、(失点を)0で抑えたということは、2番目に良かった結果だと思う。ただ、前半は少し3ラインの距離が…2トップが先に行ってしまって、その後ボランチも行ってしまって、スペースを作ってしまう場面と、全体が前がかりになりすぎて最終ラインの背後にスペースを作って、そこに走られて危ない場面を作ってしまった。それに関しては、後半は全体の距離感というのは保てたし、全体が前がかりにならずに背後の動きをケアして、ピンチは少なかった。だから、守備に関しては修正されたと思う。当然、細かいところはまだまだだが、前半よりは後半のほうが良かった。
攻撃に関しては、サイドを起点にして、最終的には相手ウイングバックの背後のスペースを崩してフィニッシュまで持っていきたいという考えがあった。前半は、左サイドはあったが、右サイドは見られなかった。後半は太田吉彰が入ることによって、右サイドは何度かできたし、左サイドからも崩して、チャンスは前半より後半のほうが多かった。最終的に相手のゴールに押し込むことはできなかったが、全体を通しては、リーグ戦の3試合を経験してチーム力が非常に安定してきたという感じは受けた。もちろんホームなので、勝点3は欲しかったし、次で取れるようにやっていきたい。すぐに新潟戦(3/29@東北電ス)があるので、良い準備をして、また良いサッカーがやれるようにしたい」
Q:これまでの3試合よりも、前田選手がだいぶボールを触って良くなってきたように見えたが?
「今日のゲームでは、(前田は)前節よりもボールを保持することができたと思っている」
Q:コンディションの問題もありますか?
「それもあるかもしれないが、リーグの3試合ではかなり厳しいチェックを受けていた。今日に関しては、相手のDFが3枚で、3枚の距離がそんなに狭くないので、2トップのスペースが今までよりはあったということで、キープはできたと思う。ターンもしてドリブルで仕掛ける場面もあったし、少し良くなってきたので、あとはゴールを奪ってくれればもっと良くなると思う」
Q:今日は左サイドの攻撃がうまくいっていたと思いますが、そこはどんな手応えを感じてますか?
「山本脩斗の上がるタイミングというのはトレーニングからも非常に良いものがあった。今日も、F・マリノスが相手でもできたなと、通用するなという感じは受けた。村井個人は、どうしてもウィズボールで勝負するという形が多いが、もう少しフリーランニングで相手の背後のスペースを突けると、ボールを受ける状態がもっと良くなると思う。そのあたりはまだ課題だなと。ただ、2人のコンビネーションは、初めてだが良い感じでやっていたと思う」
Q:山本脩選手は、守備のほうでも不安がなかった?
まあ、できること…こちらが予想していることはきっちりとやってくれた。F・マリノスの清水はかなりスピードがあるので、何度か背後は取られるだろうということは、こちらも予測していた。だが、中への絞りとかカバーリングとか、かなり成長しているなということを感じた」
以上
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