3月29日(日) 2009 J2リーグ戦 第5節
水戸 1 - 0 熊本 (13:04/笠松/2,037人)
得点者:35' 荒田智之(水戸)
スカパー!再放送 Ch183 3/30(月)10:00〜(解説:菅野将晃、実況:山下末則、リポーター:佐藤愛美)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●木山隆之監督(水戸):
「非常に苦しい試合でした。中2日のゲームをやった後で、メンバーをどうしようかと思ったけど、今年初の過密日程でどれだけできるか試してみたかったこともあったので、ある程度メンバーを継続してプレーさせました。課題がいろんなところに見えた試合だったのですが、苦しい中でも勝ちきってくれたというところを評価したいと思ってます。ただ、次の1週間でもっと修正しないといけない部分が見えたので、またトレーニングしてしっかりやっていきたいと思います。でも、選手たちは本当に頑張ってくれたと思います」
Q.修正しないといけない点とは?
「我々のチームの中で高崎の高さというストロングなポイントがあるんですけど、そこをもっと生かすために周りが早くポジションを取って、ボランチとかがボールを受ける回数が今日は非常に少なかったので、どうしてもパスコースの選択肢が少なくて、ちょっと雑なサッカーになってしまった。相手との力関係で押し切れた部分はあるんですけど、もっと強いセンターバックになったときに攻め手がなくなるなという印象を受けました。疲労もあって、1人1人のポジション取りが若干遅くなってしまうところがあって、パスコースが開かないということもありました。自分たちは足元でパスをつないでいくチームではなく、動きながら引出していくタイプのチームなので、そこのいいポジション取りがないとなかなかボールがいい形で動かなかったなという印象がありました」
Q.中村選手が欠場ということで、鈴木選手がセンターバックに入りました。今日のDFラインの評価は?
「全体的には中盤の選手も含めて守備意識高くやってくれたと思います。ただ、時々ポジションのミスというか、本来ならば中から外に行かないといけないところで、逆に突いてしまったり。そういうシーンが時々見られたので、そういうところをきちんとしたことをしっかりやっていくという姿勢を持たないとダメなのかなと思います」
Q.9年ぶりの4連勝ですが、当時木山監督は現役でした。この連勝をどう感じていますか?
「3月は勢いに乗りたいと思っていて、そのためにも勝ち越すことが必要だと思っていました。開幕戦で悔しい負け方をしてよく立ち直って勝利を続けているので、そういう意味ではいいスタートを切れているし、勢いを引出すためにも十分な勝ち数だと思っています。そういう意味でも選手をほめてあげたいと思います。でも、まだはじまったばかりなので、1つでも連勝を伸ばすことも大事ですが、それはいつか止まるので、負けたときに自分たちの流れを切らずにやっていけることの方が重要だと思っているので、うれしいことはうれしいですけど、しっかり自分たちのやるべきことを見つめながらやっていければいいかなと思っています」
Q.過密日程を連勝で乗り切ったことは大きいのではないでしょうか?
「それは非常に大きいですね。中2日のゲームでメンバーの入れ替えも考えましたし、今日も考えました。でも、かなりこういう日程がこれから入ってくるので、毎回メンバーを変えていくべきなのか、疲れた選手をピンポイントで変えていくべきなのかというところを計ることをやってみたのですが、そこを乗り越えてくれたことは非常に大きいと思います。あらためてウチは走れるチームだなという印象を得ました。これから暑くなりますが、そこでも主導権を握れるという手ごたえがあります」
Q.来週北関東ダービーが待っています。意気込みをお願いします。
「サポーターも絶対負けたくないという意気込みの試合ですし、僕らも草津はポジション争いをしている相手なので。昨年我々よりも順位が上だったので、それを超えて行きたい。またその試合で勝つことによって昇格候補というチームに対して肉薄していける。大事なゲームです。それを草津とやれるというのはすごいうれしい。草津のサッカーはよく見ているのですが、非常に動きがあってパスもつなげる好チームだと思うので、しっかり勝てるように頑張りたいと思います」
以上













