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【J2:第5節 岡山 vs 札幌】手塚聡監督(岡山)記者会見コメント(09.03.29)

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3月29日(日) 2009 J2リーグ戦 第5節
岡山 1 - 1 札幌 (12:04/岡山/5,435人)
得点者:21' 上里一将(札幌)、68' 西野晃平(岡山)
スカパー!再放送 Ch182 3/30(月)09:30〜(解説:佐藤慶明、実況:川崎祐一、リポーター:守口香織)
顔写真クイズ勝敗予想ゲーム

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●手塚聡監督(岡山):
「3月の5試合、とくにこの3連戦の最後のゲームでしたので、前節のサガン鳥栖戦での反省を、なんとか短い日数で修正しました。昨年7月からホームで勝利していないので、今日は勝ちたかったです。追いつくところまでいって、逆転できなかったのは残念ですが、『とれそうな形』まで持っていくことが出来たのは、鳥栖戦後の修正を選手が理解したということ。次につながるゲームなのではないかと思います」

Q:修正点について。
「前半は、奪ったボールの処理に時間がかかり、また奪われて攻められるということがあり、(そのスピードについては、J2のどのチームも早いので、)修正しきれていなかったと思います。後半はリズムが少しずつ出てきて、トップにボールがきちっと収まって、サイドへ展開してクロスを入れるということも何回か出来たので、そのあたりはよかったと思っています」


Q:後半のシステムについて。
「100パーセントのコンディションではありませんでしたが、小林康剛を入れて、西野晃平との2トップでターゲットになって、中盤の選手が前向きでプレーする回数を増やしたかったという意図があります。小林はじゅうぶんその役割を果たしたと思います。妹尾隆佑は得意のドリブルでチャンスメイクして欲しかったんで入れました。これまでの試合より今日は存在感を示していたと思います。ボランチ1枚にして、喜山、西野、小林の前のトライアングルとで何とかこじ開けたかったんですが、2点目は惜しい、というところで終わってしまいました」

Q:野本安啓に代わり、現在、守備の核となっている植田龍仁朗について。
「第2節の野本安啓のケガで入ってから、徐々にですが90分間の集中力を保てるようになり、ゲームをしながら少しずつ成長していっていると思います」

Q:ホーム・桃太郎スタジアムでの1勝はまだ果たせていません。
「今日に関していえば、勝ちたかったという気持ちが強いですね。まあ第1・2節もそうでしたが。先取点を取られた中からリズムを崩さずに追いついて、もう一歩のところまで追い詰められたとは思いますが、チームとしてもうひとつ、ハードルを越えないと逆転までいかない。続けることの難しさはありますが、こういう姿勢で戦っていけば、近いうちに勝利は来ると感じました」

Q:3月の戦いについて。
「いい意味で、選手たちはJ2加入で無我夢中なところもあったと思います。ゲームの入り方や間のトレーニングには、メンタルの部分が影響するところはあると思うので、4月からも誤らないように、やっていこうと思っています。また上位チームと戦ったことが集中力を高めたと思うので、競ったゲームをやれたことについて、苦しいながら凌げるようになっているので、それをゴールにつなげられるようトレーニングして、何とか先行できるゲームをやらなければと思っています」

Q: 今後の抱負を聞かせてください。
「クロスやシュート、ラストパスの精度を上げるということが必要ですが、今日の後半のような戦いを今後やり続けることが一番大切かなと。それには個人のクオリティを上げていくことも必要。目の前の選手に負けない、ヘディングで競り勝つという気持ちをベースに持って、どれだけチームとして、自分のポジションで90分間、自分のストロングポイントのプレーを出せるかということを、一人ひとりが積み重ね、継続してやっていくことが一番だと思っています」

以上
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