4月11日(土) 2009 J1リーグ戦 第5節
千葉 1 - 1 磐田 (16:03/フクアリ/14,496人)
得点者:19' オウンゴ−ル(千葉)、74' 前田遼一(磐田)
スカパー!再放送 Ch183 4/12(日)08:00〜(解説:田中孝司、実況:加藤暁、リポーター:野中智子)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●アレックスミラー監督(千葉):
「まず、前半の立ち上がりから素晴らしいパスの組み立て、そして突破の動き出しというのが非常にできていたと思います、そして、相手の裏に飛び出していく動きというのがよくできていたと思います。しかしながら、前半、うちが1点取ってから2点目を取ってゲームを殺す、ゲームを終わらせるということがしっかりとできなかったと思います。後半に入って、相手が前がかりになってきた状況に対して、うちがまたショートパスをつなごうとしてしまい、自分たちのエリアをどんどん使われてしまい、ゾーンが少し下がってしまったというところがありますよね。そして、うちが交代選手を出して、そこからまた変えていこうと試みました。突破の動きやボールをもっと巻に入れて、そこからサポートするプレーというものができるようになっていたと思います。しかしながら、その中でやはりラストパスというものが良くなかったと思います。工藤は3本ほどファーポストに良い形で走り込んできたんですが、周りの選手が気付かず、そこにボールが出なかったという点がありました。内容的には非常に良くできていましたし、勝点3を取れなかったことにはがっかりしています。今日は勝点3を取れるだけのプレーをしたと思います」
Q:今季、先制しても追いつかれる試合が続いていますが、たまたまそうなっているのか、それとも何か理由があるのか。監督はどうお感じでしょうか?
「やはり90分間、試合の中で全部主導権を握れる状況というのはサッカーではないと思います。相手の時間帯というのは必ずあるもので、そういった時間帯にうちの選手がボールを相手の裏に蹴って、そしてうちがしっかり押し上げる。そして、休む時間を作るというのをやらないで相手が主導権を握った時間になると、うちがショートパスをつないでしまって相手に奪われてしまう。そういったことによって相手にまた攻撃をされてしまう。そして、またうちの選手が攻撃にかかろうとしたところで弱いところを突かれてしまうということがゲームの中であったと思います。
そして、その中で今日の失点というのはセットプレーでやられたんですけども、今、5試合中4試合ほど先制してから追いつかれていますが、そういったゲームインテリジェンス、勝っているとき、相手に主導権を握られたときにどういったプレーをしなければ(いけないのか)というのを持たなければいけないと思います。
そして、全員が2点目を取るためにもう5%ずつ出すような動きをして、2点目を
取りに行くということが必要だと思います」
Q:公式戦5試合続けて1-1のドローだと思いますが、今日の試合内容は良かったと思います。開幕からここまで監督自身は進歩を感じているのでしょうか?
「チームとしては非常に良くなってきていると思います。今日も非常に良いプレーができたわけですし、やはりそういった良いプレーができている中でボールをアタックのエリアで失ってしまう。そういったことを繰り返してしまうことがいけなかったと思います。
先週に関しても、そこまで悪いゲームではなかったし、良いプレーができていたと思います。ただ、今は失点の仕方が非常に悪く、それが今チームが勝てないという状況になってしまっているのだと思います」
Q:次はアウェイのF東京戦(4/18@国立)ですが、どういう風にしてチームのモチベーションを上げていきますか?
「モチベーションについては全く問題ありませんし、自分が明日F東京の試合を見て相手の戦術を理解し、どういったプレーをするのかというのを後々、考えながら練習の中でやっていきたいと思います」
Q:去年の最終節のビデオを見せたりしますか?
「去年のことは去年で終わりです。サッカーは常に前に進むものです。去年のことを見たりはしません。明日、FC東京の試合を見に行ってどういった戦術をするのかを決めていきます」
Q:谷澤選手と深井選手が前半、わりと巻選手のサポートを意識していたように
思いますが、彼らに与えた役割は?
「あなたが言ったように『サポートしよう』と言っていたんですね。相手の中盤にまず2人選手がいたというわけで、それに対してうちがああいった配置にすることで問題を与えられるということで、そういったポジション取りをさせました。そして、今日の試合に関して、深井は非常に良く動いて良いプレーをしてくれましたし、谷澤に関しても良くやってくれたと思います。ただ、彼に関してはもう少しクロスを上げる動き、クロスを上げるということ、それともっとゴールに向かっていく動きというのをしなければいけないと思います」
以上













