岡山での取材を終え、横浜に帰る寝台特急サンライズで日記を書いています。
一部で「未勝利ダービー」とすら呼ばれていたファジアーノ岡山との試合でしたが、セットプレーから早川知伸のゴールで先制するも、PKを献上してしまいました。結局ドロー。選手達は、樋口監督のサッカーには揺らがない信頼を寄せているだけに、結果が出ないということが、非常に歯がゆく思えます。
さらに先週まで、横浜FCだけでなく、横浜F・マリノス、横浜ベイスターズと、横浜に本拠地を置くプロスポーツクラブが全て未勝利だったのに、この週末で横浜FC以外の2クラブは初勝利を挙げ、横浜FCだけが取り残されることになってしまいました。担当としては非常に残念な事態ですが、もはや仕方がない。こういう時の常套句である「切り替えて」、次の甲府戦(J's Goalの担当的には松尾ダービー)で、勝利が得られることを祈るばかりです。
以前、横浜FCのクラブの方が「昇格した2006年は、成績が上がるにつれて、昇格するためにサッカーをしているという意識が練習に表れて、練習もピリピリしていた」ということをおっしゃっていました。まさに、「地位が人を作る」ということに似ていると思います。今のところ、「昇格」なんておこがましい最下位ですが、早く地位を上げて好循環に持ち込める日が来ることを待っています。
以上
★【J2日記】のバックナンバーはこちら
2009.04.13 Reported by 松尾真一郎













