5月5日(火) 2009 J1リーグ戦 第10節
神戸 3 - 1 山形 (16:04/ホムスタ/10,574人)
得点者:36' 茂木弘人(神戸)、68' 朴康造(神戸)、84' 吉田孝行(神戸)、87' ジャジャ(山形)
スカパー!再放送 Ch183 5/6(水)11:00〜(解説:牛尾淳、実況:本並健治、リポーター:高木聖佳)
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●朴康造選手(神戸):
「練習から何とか監督に使ってもらおうと常にアピールを考えていた。得点場面は横パスを狙っていました。監督には『右でしっかりつなぎながら頑張って欲しい』と言われていた。出られなくて苦しんではいたけど、それを楽しんでもいた。得点はしたけど、まだまだ保証されてはいないので、もっと活躍したい。出られない時は自分を客観的に見ていた。Mなんで(笑)。苦しい時は去年の経験から、そういう時にどうすればいいか分かっている。今日はゼロに抑えられなかったけど、勝てたのが一番」
●内山俊彦選手(神戸):
「ベンチに入れない時、試合に出られない時にも腐らず、気持ちを切らさずにやっていた。チャンスをもらえればやれる自信はあったので、この状況でやってやろうという思いはあった。3バックということもあったけど、まだ今年は出ていなかった。どの試合でも貢献したいという気持ちはあったので、今日は良かった。今日はまず失点しないようにということを考えた。あとはビツ(石櫃)とのバランスを考えながらカウンターに備えようと。まずは勝つことが一番だった。自分の出来よりも、このチャンスでチームが勝てなかったらまた出られなくなるかもしれなかった。まず勝利と考えていたので、その意味では良かった」
●吉田孝行選手(神戸):
「与えられた時間で結果を出すだけ。そういう意味では良かった。ゴールについては、今までも結構チャンスがあったので、申し訳ないというか、やっと入りましたという感じ(苦笑)。今日は前半からチャンスがあったわけではない。最近は前半があまり良くないので、最初からしっかり戦えるようにしたい」
Q:途中で右から左へポジションが替わったのはどんな理由で?
「前半は相手の小林が結構前掛かりで、茂木が守備に追われていた。僕は駆け引きというか、うまくサボって相手に自分をマークさせるというのが得意なので、入れ替わった。茂木は真面目すぎて攻撃にいけなくなっていたので。それは監督にも言われた」
●小林亮選手(山形):
「FWの2人がいない試合ではあったけど、思ったよりはできたと思う。前節から比べて、前半からボールを回して形になっていたと思う。試合は我慢比べのような感じで進んで、1点は取られたけど我慢して前半はやれた。でも、不用意なFKの横パスでチームに大きな打撃を与えてしまったので申し訳ないと思う。その後、2-0だったので、1点取ればとやっていたが、逆にカウンターを食らってしまって残念。ジャジャが1点取ってくれたことは次につながると思う。3-0のまま終わっていたのとは違うんじゃないかと思う」
Q:ツートップが不在でボールが収まらず、前にも出られなかった?
「攻撃では自分も起点になろうと考えて、自分からトップに配球しようとしていた。前でうまく収まらないこともあったけど、後ろがうまくいかない時もあった。前半のうちに相手が1人交代して、吉田さんが出てきてからはこちらの4バックを3人で見るという形にしてきたと思う。前の選手が本職じゃないということで、サイドからのクロスが入った時の迫力を欠いたということはあるかもしれない。でも、怪我人が戻ってこればまた違うと思う」
●石川竜也選手(山形):
「1点目の失点は、情報をスカウティングでもらっているわけだから、しっかり中を切っておかなければいけなかった。最後は個の部分なので、そこを意識しないと。2点目は不注意だし、あんなパスミスをしていては勝てない。あれで失点するのは当然だし、反省すべきだと思う。3失点目は前掛かりだったので仕方ない部分はある。大事なのはどれだけ我慢するか。そしてそれを継続すること」
Q:守ってカウンターという狙いはうまくいっていたのでは?
「ただ引いているだけではなく、アプローチも掛けながら守備の面では前半はある程度我慢できていた。それだけにあの時間帯で失点したことは残念。うちのチームの課題は、マイボールになった時にどれだけ展開できるか。今日も守備に関しては意識を持ってできたが、攻撃の時に質が低いというか、落ち着きがなかった。そこを改善しないと、夏場は厳しくなる。守備だけでは限界がある。難しいけどそこはやっていかないといけない」
Q:両サイドが前に出られなかったのは、トップに収まらなかったから?
「今日も前節もそうだけど、相手のCBが強いということもあるが、それだけじゃない。FWに収まるとかだけではなくて、後ろからのパスの質にも問題がある。個の差をどれだけグループで埋めるか。他のチームに比べて、うちは個の力はそれほど高くない。どれだけグループで戦えるかという部分をこれからもっとやっていきたい」
以上













