5月20日(水) AFCチャンピオンズリーグ
G大阪 1 - 2 ソウル (19:00/万博/6,861人)
得点者:64' 宇佐美 貴史(G大阪)、74' ダムヤノヴィッチ(ソウル)、91' キム ハンユン(ソウル)
☆ホームチケット情報 | 決勝戦は11月7日(土)に国立競技場で開催!
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●宇佐美貴史選手(G大阪):
「緊張がやばくて喉が異常に乾いていました。やっていくうちに乗って行けた感じでした。90分やれなかったのは課題だけど、相手も強かった中でいけるという手応えも得れたのは良かった。シュートシーンは、最初は裏に走って、違う方に来るかなと思ってボールを見たら真上にきていた。オフサイドの声も聞こえなかったし、足はつっていたけど逆にそれが緊張感をほぐしてよかったのかもしれない(笑)。裏に出ようと思った瞬間に両足がつった。ここで踏ん張らないとアカンと思って頑張った。蹴ったところまでは覚えているけどどんな弾道でネットに刺さったとかは覚えていない。その後すぐに足がヤバいと思って、足を伸ばすことに必死だったので(笑)」
Q:昨日の緊張はどこから?
「2才の時からガンバを見ていて、この中で入ってやるということを考えただけで夢みたいだった。っていうことを考えるだけで緊張した」
Q:稲本選手の記録を抜いたこと。
「稲さんは憧れとか、意識をするとか、考えることもできないくらい雲の上の人。ガンバでやる上で稲さんを越えるなんてもっと夢の夢だった。幼稚園の時に一緒に写真をとってもらったことはあります」
●山崎雅人選手(G大阪):
「みんな良くやっていたと思う。チームとしてこの試合の大切さも分かっていたし、チームとして、個人として無駄にしていけないと思っていた。自分にきたチャンスが決まっていたら勝てた試合だっただけに残念。いいゲームが出来ただけに結果をとれなかったことが悔しいです。
立ち上がりから前線からプレスをかけてしっかりやっていこうと言っていた。特に前後半のスタートは立ち上がりからしっかり前からいこうといっていました。後ろもしっかりラインをあげてくれていたし、攻撃の連動性もあったし、チャンスも作れた。決めていたら難なく勝てた試合だったと思うので、悔しい。将生が入って、3トップになってチャンスもあったので…」
Q:顔ぶれが変わった中で攻撃の手応えは?
「ぶっつけ本番的な選手もいたけど、バンさん(播戸)とはずっと去年からやっているので2トップは問題なく流動的にやれたし、チン(寺田)も、宇佐美も動いてしっかり前に絡んできてくれたし、やりやすさもあった」
●倉田秋選手(G大阪):
「みんな気合いが入っていたし、最初からしっかりボールにいこうと思っていた。個人的にはとりあえず90分やりとおせたので、自信になった。強い相手に90分やれたのはいい経験にもなりましたし。ただ勝ち切るというところをもっと追究していかなければいけない」
Q:追いつかれてから慌てた?
「少し若さが出た。焦ったというか…点を獲りに前にいかなアカンというのもあってもう少し自分のところでボールを落ち着かせられたら良かった。これからもっと経験をつんで、ああいう状態でも次のゴールがとれるようなサッカーを出来なければいけない」
Q:宇佐美選手のゴールのアシストシーンについて。
「相手の裏が空いていて、ずっと裏を意識してプレーしていた中で、宇佐美がいい動き出しをしたので、あのスペースに落とせば、いけるんじゃないかと思って出しました」
●高木和道選手(G大阪):
「こうしたい、ああしたいということはあったけど、このメンバーでずっと勝ちたいと思ってサテライトでもやってきたので、このメンバーでもやれるんだということを見せたかった。数多くチャンスを作りながら1点しか獲れなかったこと、1点をリードしながらそれを逆転されたことに力不足を感じたが、ラインとかも全く問題なくやれていたし、チャンスも多く作れたので。それだけに勝ちたかったですし、勝てたゲームだったとも思います」
Q:個人的には久しぶりのフル出場。
「楽しめました。ここでスリウィジャとか弱い相手とやるより、強い相手とやった方が自分のレベルアップになると思っていたし、スリウィジャヤ戦は少し出たけどACL自体は殆ど初めてだったので、それを体感出来たのも良かったし、ガンバのサッカーに馴染んでいるのも見てもらえたと思う。相手のホームでやった時は汚いくらい相手も激しくきていたけど、今日はお互いがフェアに激しくやれたいい試合だったと思う。それだけに負けたのは残念です」
Q:ハイレベルの試合を久しぶりに戦ってみてゲーム感とかは問題なくやれた?
「最初は自分もどうかなと思っていたし、ここ数年、こんなに離れたことはなかったけど自信を持てた。でも自分はここからなので。ここからまた自分を更に磨いてやっていく」
●中澤聡太選手(G大阪):
「メンバーが変わった中でもみんながガンバのコンセプトをやろうとしていたし、多少イージーミスは個人のところであったけど胸をはっていい試合。
(その中で勝ち切れなかった理由は?)1対1の対人のところとか、攻防で負ければ、点を獲れなければ勝てないということ。ただ全体としてはやろうとしていた戦術、組織はやれていたと思う」
Q:高木選手が久しぶりの公式戦となる中、どんなことを意識した?
「ラインと、相手との距離感ですね。その両方ともが時間がたつにつれて良くなったし、後半の方がスムーズにやれていた。それはドンヒョクとの関係でも同じだった。ただ内容は良かったけど、結果がいりますからそのためにもっと全体がレベルアップしなければいけない。勝てば自信に繋がるしガンバのレベルアップにも繋がるものだったと思うのでそこは本当に悔しいけど、胸を張っていい試合だったとは思う」
以上













