5月20日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ
千葉 0 - 1 F東京 (19:00/フクアリ/8,787人)
得点者:19' 近藤祐介(F東京)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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●アレックスミラー監督(千葉):
「まず前半、F東京のほうがいい形で攻めて、うちよりもよくプレーできていたと思います。その理由というのは、うちのチームがしっかりとパスを回せなかったということだと思います。そして、特に中盤のエリアでゲームを支配されてしまったところがありました。うちはボールを奪ったとしてもすぐ失ってしまうという形が起こっていました。そして、失点に関しては悪い失点の仕方をしてしまいました。ディフェンスの後ろに抜け出されて、そこから悪い形の失点をしたと思います。
後半に入って動きは良くなりました。ゲームのテンポ、それからうちのパスにしても非常に良くなっていたと思います。その中からチャンスはありましたが、そこで決められませんでした。そこで決めていれば、もしかしたら同点、さらに逆転の可能性もあったかもしれません。後半に関しては、両チームともチャンスはあったと思います。選手が全力を尽くしてくれたことに対しては嬉しく思っていますし、14日間で5試合という厳しい連戦の中、その後またこういった連戦が続く中でも選手はよく戦ってくれたと思います」
Q:(リーグ開幕戦の)G大阪戦もそうだし、今日もそうだが、前半がダメで後半に持ち直している試合があるが、それには何か理由があるのか?
「まず一つ目にポゼッションの問題があったと思います。うちがボールを前半に持てた状況で後ろの4人で回してしまい、F東京はやはりプレッシャーをかけてくるチームなので1人目が次の選手にパスすると、次の選手がプレスを受けてしまって、3人目はさらにプレスを受けてしまうという状況でボールを失っていたところがあったと思います。そして、そういったことによって、うちの前のほうのアタッカーの選手のところへのボールの供給というものが非常に少なかったと思います。そして、前にパスを通すというよりも横パスが多くなってしまって、やはり横パスを何本もつなぐことによってプレスをかけられてしまう。そして、プレッシャーをかけられることによって、またボールを失ってしまうという形があったと思います。やはりボールを回すのが遅かったというのもあるし、ボールを前に運ぶのもやはり遅くて、運ぶことができなかったということもありました。
今日の試合で起こっていたことですが、DFの4人で回していて、例えば右サイドバックのところにプレスをかけられて、そこの後ろで回している中で、例えば右サイドバックだったり左サイドバック、センターバックなりのところまでプレスをかけられた状況でボールを蹴らなければいけない状況になり、そしてまたボールを失うということが起こっていたと思います。
後半に入って、ボールを持った選手がもっと前を向いてプレーしたり、空いたスペースに入っていって、そこから前へ走り出す選手がいたりして、ゲームというのがもっと広く使えるようになっていたと思います。そういったことによって、後半の中でうちが主導権を握れているポイントがあったと思います。G大阪戦の時よりは今日のほうがいいプレーをしていたと思いますし、その時とは今日は違ったプレーだったと思います」
以上
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