5月20日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ
横浜FM 3 - 1 広島 (19:30/日産ス/9,545人)
得点者:2' 渡邉千真(横浜FM)、35' 佐藤寿人(広島)、38' 渡邉千真(横浜FM)、81' 田中裕介(横浜FM)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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●ペトロヴィッチ監督(広島):
「立ち上がり、イージーなミスから失点して、リードされた形で始まったので、かなり難しいゲームとなった。そんな中で、我々は1−1に追いついた。ただ前半を振り返れば、ボールをあまり前に運べなかった。ボールが前へ入ってから戻して、というシーンが多かった。もう少し、前へ前へボールを運べていれば良かった。そして前半の終わりにドリブルからシュートを打たれて1−2となり、リードされて前半を折り返した。
後半は、我々が相手を押し込めたし、いい形のチャンスも作れていたが、残念ながらゴールを決めることができなかった。
後半に関しては、満足できる戦いができたと思う。多くのチャンスをクリエイトできていた。チャンスを作りながらも決めなければ勝てない、そういうゲームだったと思う」
Q:ハーフタイムの、具体的に攻撃を仕掛けるとは?
「後半を見てのとおりです。前半は中盤にボールが入ったところでターンせずに、前にボールを運べなかった。ボールをディフェンスに戻す形となった。後半は、中盤から前にボールを運べていたと思うし、そこからシュートチャンスまで持っていけた。いろいろな選手がシュートチャンスまで持っていけた。やはり、相手にとって嫌なところ、危険なところを狙っていくこと。例えばセンターバックの間に通ったパスを寿人がシュートして、残念ながらバーに跳ね返ってしまったシーン。ああいうタテへの危険なパスのことだ」
Q:3バックと両サイドが下がって5バック気味になったときに中盤が空いてしまうと思うが、そのあたりはどう考えているのか。
「我々は、基本的にフィールドプレーヤー9人でしっかり守備をしている。10人全員が下がることもある。相手のCBの選手が何回ボールを持って我々の陣内に入ってきましたか?ウチの槙野はCBの位置から攻撃に参加してシュートチャンスまで持っていった。そのサッカーの違いを見ていただきたい。サッカーは局面によって3バックにもなるし4バックにも5バックにもなる。それは大事なことでない。大事なのは9人、あるいは10人の選手がしっかり守備をする中で、状況に応じて対応することが大事だ。
サッカーはシステムといわれるが、それは研究家が理論化しているのだろうが、サッカーは、本来もっと単純なものではないか。ボールを奪われれば全員が守備をしなくてはならないし、ボールを奪えば全員が攻撃をしなくてはならない。少なくとも、私自身はそう見ているが、もしかしたら間違えているかもしれませんが」
Q:開幕戦のF・マリノスは3バック、今日は4バック。戦ってみて違いはありましたか。
「特に影響はない。後半だけで見れば、リーグの初戦で対戦したゲームよりも良い内容だった。高萩、青山、森崎など本来のレギュラーがスタメンでない中、選手たちは十分にやってくれたし、特に素晴らしい後半だった。チャンスは作れていた。ただ残念ながらゴールを奪うことができなかった」
以上
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