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【ワールドカップアジア最終予選 日本 vs カタール】6/8(月)練習後の日本代表各選手コメント (09.06.08)

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6月10日(水)ワールドカップアジア最終予選 日本 vs カタール(19:35KICK OFF/横浜)
試合速報 | ファーストゴーラー | 6.10@横浜国 カタール戦チケット発売中
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●遠藤保仁選手(G大阪)
「体のどこかが痛い人はいますし、それは最初からわかっている。次は監督と相談しながら、明日の様子を見て問題なければやります。ただ、無理してでもとは思わない。チームに迷惑がかかるのであれば出場はしません。
(Q:途中から別メニューになったのは)
違和感です。途中くらいから出てきて。
疲れは多少ある。移動でも寝られなかったりしてますし、疲れはあります。ただ、極端に疲れているということもないですが。
カタール戦に向けて、監督からは『1年間、やれることはやろう』と言われましたし、ぼくらも消化試合だとは思っていない。
(Q:残り2試合に向けた課題について)
まだ全然考えていないです。ただ、W杯出場が決まったから戦いを変えるということもない。精度を上げることを突き詰めていくということ。今までやってきたことを出すだけです」

●本田圭佑選手(VVVフェンロ・オランダ)
「息を抜けるところがないですが、悪い方に行っているということもない。
(Q:W杯に向けての実感について)
全然です。正直ピンと来ていない。本大会まで1年ある。ボクの見方は、1年『も』ある、ということ。1年もあれば、意識すればもっともっといい方向に成長していけると思っています。
ウズベキスタン戦のビデオを見たわけではないですが、あの状況であの雰囲気では、正直勝てればいいと思う。特にホームとアウェイの違いがありますから。アウェイでは勝点1を取りに行って、チャンスがあれば勝ちに行くという戦いになりますから」

●中村憲剛選手(川崎F)
「体が重くなると思って、昨日の自由参加の練習もやりました。疲れは取れていないけれども、昨日練習しておいて良かったです。昨日は夜の12時くらいに寝ました。体の疲れは何とかなるし、体が勝手に調整すると思います。
(Q:カタールについて)
DVDを見ました。オーストラリアと引き分けたんですが、崖っぷちの状態で来る。ウズベキスタンと同じくらいの力でくると思う。ただ、日本のホームでたたけるので、アウェイでの異様な雰囲気にはならないと思う。
W杯の出場が決まってホッとしたところもあるが、1年後の本大会に向けた戦いはある。個人的には前目のポジションでやっているし、自分のプレーを確立したい。
選手としては、消化試合といわれることさえももったいない。みんなで集まれる時間も少ないですしね。誰が出ても同じプレーが出せればいいと思う。
(Q:体幹のトレーニングについて)
即効性はないとは思うが、効くと信じてやっていきます」

●中村俊輔選手(セルティック)
「W杯出場が決まったからといって、何かが極端に変わるわけではない。カタールも3位になる可能性が残っている。ホームでオーストラリアに引き分けていて結構押していた。オーストラリアは、あまりプレスをかけている感じではなかった。結構自信を付けて、むしろカタールの方が『日本は出場を決めているから気が抜けていて勝てるんじゃないか』とモチベーションがすごく高い状態で日本に来てくれると思うので、それがすごくいいと思う。だからボクらは普通に、いつもどおりにやって、プレスをかけて全員攻撃全員守備と。試すというよりも、今までどおりだと思う。あとは、うん、うーん、そうだねぇ、誰が出るかわからないからね。出たメンバーによって、しっかり合わせられるかどうかということ。やっぱり、ワールドカップでより高いレベルに行くために何ができるのか、みんな同じことだけど…。取られなくていいところで、突っ掛けなくていいのに突っ掛けて、どうしても個人を出したいがために行って取られて、逆サイドの選手がすごい入っているのに行ってしまって取られて。それで速攻食らったりとかは、もし見渡すことができるのであれば、そこで1対1を仕掛けるのではなく逆に回して。新しい事をやる云々というよりは、そういう基本的な事、今までの事をしっかりやるということが、逆にまたパワーを使うかもしれない。だってやっぱりそれは誰だって気が緩むというか、油断が出てしまうかもしれないから。だから今までどおりのやるべき事を、まず頭に入れてやった方がいいと思う。

(Q:W杯出場が決まる前と後とでの雰囲気の変化は?)
まあ、それはこのチームのいいところなんじゃないかと思うけど、あまり変わらない。変わんないね。今度は逆にそういう大きい大会になったときに、どれだけまた締まって、さらにどれだけみんなで盛り上がれるのか。そういうのが今度の、これから何試合かの強いチームとやる時に大事になってくる。選ばれてからでないとわからないけど、ワールドカップは長丁場だから、そういった中でチームとしても個人の個性としても、どれだけ一人一人がチームのために力を出せるのかという事になる。だから槙野も明るいし、今日も見ていたら全然サブっぽくないメンタルでやっている。岡田監督は、そういうのを多分見ていると思うし、そういうのが大事、長丁場ではね。ただうるさかったら意味ないけど、ああしてプレーでもどんどん行って、そういう選手はチームのためになるし伸びると思う。

(Q:体幹の練習については?)
いろんな事を、いろんな方向からチャレンジしましょう、ということ。ストレッチしてアップしてというだけでなくて、いろんな方法を入れましょうという事だと思う。それでハイ成功しましたという事ではないけど、そういうものを全部含めてチャレンジしましょう、ということ。
セルテックやレッジーナでは、部屋の中でやる。ジムではやるし、個人でやっている人もいるし。でもさらにもうちょっとプラスアルファという感じで、監督とトレーナーの早川さんとで勉強してやっているみたいです」

(Q:今日、ミーティングをやったみたいですが…)
それ、誰が言ったの? ワールドカップまでに、ベスト4だったり世界を驚かせようといった目標を高く持つ事はいい事だと。そういうのを口だけでなく、何ができるのかという事を個人個人でもう一回考えましょうと。だから次の試合を引き締めようじゃなくて、ワールドカップまでに何ができるのか、口だけでなくてちゃんと行動しましょうと。だから、メンバーに入っている人だったり代表候補の人には、自分たちのチームに戻っても体幹のトレーニングをやってくださいとかデータを取るとか、そういう事。だからヨーロッパでよく言うんですが、ファミリーな感じ。そういう事に一つになって、全員が同じ考えでいきましょうと。

(Q:日本はワールドカップではまだ2勝しかしていない中で、ベスト4という目標に向け、ヨーロッパでの経験をしている選手として何ができるのか)
ベスト4に行こうというのは、口だけでなくという事と一緒で、もうパスだって過去の事。また新しい事に挑戦するという感じで経験している。優勝する感覚とかを見たり感じたりしているから、それをグラウンドなどで自分からもっと出していかないといけない。自分のチーム(セルティック)だけでも、ほとんどが代表選手だから、それは毎日の練習の中で自然に見たり感じたりしている。でもチャンピオンズリーグのメンバーは彼らよりもっといいわけだから、それをいい形にして練習している。リーグで優勝したいというよりも、個人として上のレベルでやれるように、自分に足りないところに何が必要なのかというところをトレーニングしていた。今度はそれよりも高い目標だから、さらにいろいろな方法でトレーニングを重ねていきたい。フィジカル面でもたくさん考え方があるので、いろいろなトレーナーの意見を聞いてみたり。もうちょっとフィジカルを上げなければならなかったね、とか。また挑戦というか、いろいろなところでチャレンジする、自分も、肉体的にも。監督がサッカーと全然関係ない気功だったり合気道だったりをやるのと一緒で、自分がもっと上に行けるように探していきたい。一生懸命に練習するのも当たり前だけど、ボク個人としてはもともと持久系の乳酸はたまりにくい体だから、もっと瞬発系のトレーニングも考えたい、かといって、体を大きくしたら自分に合わないから。だから年齢を考えて、いろんな人と会う約束はしている。

(Q:ホームで2勝しかしていない国にとって、ベスト4を目指すのは大変な事だと思いますが?)
一緒でしょ。まず感覚としては1勝でも難しいよ」


以上
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