7月5日(日) 2009 J2リーグ戦 第25節
C大阪 0 - 0 仙台 (18:05/長居/13,807人)
スカパー!再放送 Ch181 7/6(月)05:00〜(解説:長谷川治久、実況:本野大輔、リポーター:森田純史)
☆勝敗予想ゲーム
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●手倉森誠監督(仙台):
「まず7月が勝負の月だよと。たぶん、それは上位陣がどこも思っていることだろうし、7月の上位対決で勝てれば抜け出せるという思いもある。そんななかでC大阪とウチの意地と意地がぶつかりあった、内容からすれば好ゲームだったが……。勝点差を考えれば、自分たちが勝って(勝点で)追い付きたかったゲーム。まあ、ほんとに勝てればというところだったが、選手は、とにかく勝点3にこだわって、最後まで戦い抜いてくれた。どっちに転ぶか分からないゲームを最低でも引き分けてくれた。まだC大阪とは1本(残りの直接対決が)ある。『1分1敗なんで、必ず勝たなければならない、次の3試合目は』という話を選手にはした。その宿題が残されたと。これからの7月、他の対戦チームに対して、自分たちが勝ち続けなければならないという話もした。
ゲームプランとしては、C大阪の交代メンバーを見返したとき、攻撃(のオプション)が西澤1人だった。つまり前半のメンバーで点を取りたかったんだろう。失点ゼロで抑えれば、我々が仕掛けの駒がある。というところで、セットプレーとか、残り15分のところで、アウェイで仕掛けたときの、あの幻のゴールが、基本的にはプラン通りだったが、ファウルをしてしまった。次に今日の悔しさを持っていきたい。以上です」
Q:守備のプランは?
「3エリアで分割して考えた。アタッキングサードまで攻め込んだときには、前からプレッシャーをかけようと。ミドルゾーンでは2シャドーがはっきりしたら、プレッシャーをかけようと。ディフェンディングサードでは、1対1の対応、スルーパスなど、そういったところを粘り強くついていこうと。そういったプランだった。それくらい彼らもプレーエリアでは特徴があるので、そういったところではウチの選手たちが体を張ってやってくれた」
Q:攻撃で決めきれなかった要因は?
「(シュートが)枠に入らなかったのと、GKのセーブですかね。それはお互いに言えたことだと思う。この緊迫したゲームでゴールを割れたほうが、たぶん、ついているなと思うし。お互いにこれだけのチャンスがあって、スコアレスというのは、ウチには今日はツキがなかったなと。逆にC大阪は、今日はマルチネスとかいなかったから、引き分けでOKだったのかなと考えた。我々にとって悔しい引き分けだが、C大阪にとっては、もしかしたらよかったのかもしれない」
Q:これまで4試合連続先制点を許していたが、今日は無失点に抑えた。そのことへの評価は?
「まずほんと、結果、0-0で勝点1しか取れなかったことは、考えれば悔しい。でも、J2屈指の攻撃陣をゼロで抑えたことを考えると、J2で一番失点が少ない我々が、そういったところを表現できたというのは、守備面ではよかったなと思う」
Q:田中康平選手を最初に投入した理由は?
「ちょっと間延びしていたので、あそこでしっかり(ボールを)収められる、ターンできるというところで。(中島)裕希は競りながらブロックするほう。それでも収められていたが、周りを使うというところを、康平には期待して出した。前で収まって、そのあとに交代したタカ(中原貴之)は、オープンからクロスというのをもっとこだわってよかったと思う。それがちょっと、最後までグラウンダー、下のところで勝負したのが、悔しいなと」
以上













