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【J2:第27節 草津 vs 甲府】安間貴義監督(甲府)記者会見コメント(09.07.12)

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7月12日(日) 2009 J2リーグ戦 第27節
草津 1 - 2 甲府 (18:04/正田スタ/4,937人)
得点者:8' ダニエル(甲府)、51' 森田浩史(甲府)、54' 都倉賢(草津)
スカパー!再放送 Ch181 7/13(月)07:30〜(解説:佐藤正美、実況:山田浩史、リポーター:円戸由香)
勝敗予想ゲーム
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●安間貴義監督(甲府):

「勝てない試合が続いていてサポーターに良い結果を伝えられずに残念な思いをしていたので今日は勝利を届けたいと思っていました。今日はサポーターがゴール裏に入っていて、おそらく試合が見えにくい部分もあったかと思いますが、そんな中でも大きな声援を送ってくれていた彼らに応えなければいけないと思っていました。今日は、サポーターもフロントも現場も一丸となって結果を取りにいきました。甲府にとってすごく大きな勝点3だったと思います。うちは大型連勝がないが粘り強く勝ちや引き分けを拾っていくことで上の3チームについていっている。このような状態は続くと思いますがどこかで大型連勝を引き込む努力をしていき、最後はサポーターの努力に報いられるように、またみんなで喜びを分かち合えるようにしていきたいと思います。

ゲームは、序盤のCKからダニエルがトライしてくれて1点を取れたことが大きかった。これまでポジションを失っていた森田は、トレーニングマッチで違うポジションをやらせたのですが『オレもいるぞ!』というアピールをしてくれたので、そのまま起用し、そして公式戦でも点を取ってくれました。これでチームに別の選択が出て、(起用する側は)大変になります。何人か負傷者が出ていますが、今後も粘り強く戦っていくのでご支援をよろしくお願いします」

Q:今日の布陣の理由と評価をお願いします。
「マラニョンを真ん中で、(金)シンヨンが右、(大西)容平が左、トップ下に森田を置きました。前の3枚は前回と同じ形でうちの良さを出して欲しかった。前までのマラニョンは真ん中で背負ってしまって特長が発揮できなかったが、今は自分から動き出してスペースを生かすことができる。シンヨンもゴールに貪欲な選手なので彼がゴールに流れ込むのと、容平がクロスして入ってくることで3トップができていた。克哉が上がってくるといつもの1ボランチ2シャドーになる。森田のトップ下は、一番疑問だったと思うのですが、実は湘南戦後に、もう一度湘南とトレーニングマッチを行いました。そこで森田の出る場所がなくてトップ下に置きました。そこで彼は効果的に飛び出したりクサビに入ったりとか、可能性を感じさせるプレーをみせてくれたので起用しました。今日の試合でも、そういう動きをしてくれたし、ゴールも取ってきてくれました。彼のアピールがこういう結果につながって良かったと思います」

Q:攻撃について
「前半の攻撃に関してはサイドからえぐっていって迫力のある攻撃ができていたと思います。前線の3人はうまく交差して流動的に動いてくれたしマークも外せてよかったです。ズレる部分もありましたが、うまく修正できていました。問題があるとすれば、寺田選手がシンヨンのところを突いてきていたので、シンヨンを真ん中に持っていって落ち着かせました。
後半に草津さんに回される場面はあったのですがDFラインの4枚が崩れるシーンはありませんでした。十分、忍耐強くプレーしてくれました。飛ばしていったシンヨン、森田も頑張ってくれました。ただ最後に仕留めきれないこと、後半にシンヨンが森田にパスを出せば3点目が入ったと思います。決定力の部分はうちの課題なのでチャンスメークはできているので出し手と受け手が気をつけなければいけない。守備の部分では、最後の都倉選手の折り返しにも山本選手がしっかり対応してくれていたし、点を取ったダニエルも、失点シーンでマークを外したことを反省していた。発展途上のチームとしては課題もみえましたが、良いゲームができたと思います」

Q:ハーフタイムコメントで「残り45分で証明しよう」という話がありましたが、何を証明したかったのでしょうか?
「富山戦がそうだったのですが勝っていると全く何もしない時間帯があって、やられてしまうことがあったので、プレーできることを証明したかった。また、ゲームが見えないところがありながらも応援してくれるサポーターに応えられるチームになろうということも話しました」

以上
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