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【J2:第28節 甲府 vs C大阪】安間貴義監督(甲府)記者会見コメント(09.07.18)

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7月18日(土) 2009 J2リーグ戦 第28節
甲府 1 - 1 C大阪 (18:34/小瀬/13,580人)
得点者:30' 乾貴士(C大阪)、58' マラニョン(甲府)
スカパー!再放送 Ch181 7/19(日)10:00〜(解説:塚田雄二、実況:深沢弘樹、リポーター:石河茉美)
勝敗予想ゲーム
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●安間貴義監督(甲府):

「前半と後半でまったく違うゲームになってしまいました。(C大阪には)いろんな素晴らしい選手がいて、リスペクトするのは分かるが、我々が自分たちのやってきたこと、素晴らしい集団だということにもっと自信を持っていかないとダメだと思う。

前半終わってハーフタイムに(選手が)物凄く冷静に素晴らしい分析をしていたが、なんでもっとアグレッシブにしないんだという疑問を持った。前半の終わりに求めたのは集団としてのアグレッシブさだけ。何処がピンチなのか、危ないのか、前半も一番警戒したドリブルからのワンツーの変化など予測して対応している。一番難しいところを対応できているのに、得意としたところでやられてしまって、そういうところが悔しい部分であります。

後半、集団でアグレッシブさを持って前に進んだときにやはり素晴らしい集団であることを証明できたと思う。やることやって決定機という課題が出たが、何が問題なのか積み重ねていかないといけない。サポーターの皆さんが歌ってくれていたが、何も恐れずに戦うことが重要じゃないのかと思う。東京V、仙台と対戦が続くが、今日の後半の気持ちを持って戦って行きたい」

Q:この勝ち点1の受け止め方は?
「昇格を目標にしていて、その圏内にいるC大阪と勝点差が4ということは残り試合数を数えると前々悪くない位置だと思います。この位置をどう受け止めるかで今後が変わっていくと思います。ウチはストレートな選手が多くて、下を向くのが早いんですが、前向きに勝点1を捉えることが出来れば大きな勝点1になって行くんじゃないかと思います。
第1クールのC大阪戦は0-3,0-4で負けないといけないゲームだったが、そのトラウマがあるのか分からないが、挑んでいく選手がダニエル、山本英臣、藤田健。彼ら以外は消極的なプレーが目立った。警戒しすぎてなんでもないミスパスが多かったし、身体に触れることなくやられることが多く、C大阪のミスを誘うことが出来ていなかった。しかし、後半は集団でのアグレッシブさを持ったときは第1クールにあった差が間違いなく消えていたし、積み上げがあったと思っています。それを証明するために第3クールは勝たないといけないし、そういうチームにもっていきたいと思う」

Q:ガウボンについて
「C大阪が相手、スリッピーなピッチ、多くの観客が応援してくれる素晴らしい環境のなかで臆することなくプレーしたし、ボールタッチなんかも素晴らしいものを持っていたし、ミスの少ない選手と思った。左サイドから切り込んで行ったシュートは能力がないと出来ないプレー。そういう片鱗を見せてくれたと思う。ただ、他の選手がもっとエリア中央にクロスやパスを送れたらもっと素晴らしいものを見ることが出来たかもしれない。体力的に厳しいこともゲームに出て分かったと思うし、プレー出来る限られた時間でどれだけパワーを使えるかも自分なりに分析したと思うし、こちらも要求出来るようになると思う。ゲームに出してみて、何が出来て何が出来なかったのかを考えていきたい」

Q:アグレッシブさとは?
「例えば、香川、乾というドリブルが素晴らしい選手がいるなら、ドリブルに入る前にファーストタッチで身体をぶつける距離までアプローチ出来ているかと言えば、前半は出来ていませんでした。後半は最初のタッチで身体をぶつけてスピードに乗せない、プレーをさせないでボールを奪うところまで出来ているのはその裏づけだと思う。ボールの出所のマルチネスも後半はしっかりと行っていたし、全体で圧力をかけてC大阪を後ろに追い込んだことが証拠だと思います」

以上
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