9月19日(土) 2009 J1リーグ戦 第26節
大宮 0 - 2 名古屋 (18:04/NACK/12,523人)
得点者:28' マギヌン(名古屋)、78' 小川佳純(名古屋)
スカパー!再放送 Ch183 9/20(日)08:00〜(解説:川本治、実況:西岡明彦、リポーター:長友美貴子)
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●張外龍監督(大宮):
「ホームの観客のなかで0−2と敗戦を喫し、重要なゲームに負けて残念。敗因としては、プレー以外の部分で集中力が欠けたところが多少あったし、前半プレーの中で、相手に制圧されたところがあったが、それを改善仕切れなかったのが敗因だと思う」
Q:青木選手のプレーについて?
「初スタメンで無難にボランチをこなしてくれたし、よかったと思う。うちにボランチの競争率が増すと思うし、もっと自信をもってやっていければ。経験が少ないので少しずつ積んでいければよいと思う」
Q:集中力が欠けていたとは、どの部分の集中力が欠けていたのか?
「我々のファウル、相手のファウルであろうとすばやく切り替えなければいけないが、審判にアピールするあまりプレーを止めてしまったりしたという部分で欠けていたと思う」
Q:パク投入後攻撃が活性化したと思うが、パク投入の理由と、それでも得点しきれなかった理由は?
「パク選手を起用したのは、我々のストロングポイントであるサイドからの早い攻撃をしたかったから。石原を前線にもっていったのはスピードがあり守備力があるから。
我々のサイド攻撃と、中に飛び込むタイミングにずれがあったのでそういった部分がゴールに結びつかなかった要因だと思う」
以上













